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自由に書く部屋

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本
無理せず飾らず取り繕わない、旅・人間関係・容姿について書くつもりなのですが、もっと自由に書きたいときもある。そんなときの部屋です。
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カナ

ミスチルが好きなあの子のお母さん

今日は、好きの度合いを比べてしまう話について。 仲良しの近所の友達のお母さんが、ミスチルが大好きだった。そんなことを思い出したのも、朝目覚めが悪くて音楽でも聴こうと思い、なんとなく選んだのがミスチルだったから。Tomorrow never knows いい曲。 その子のお母さんは、若いころからミスチルが大好きらしく、話を聞く限り本当にミスチルを愛していた。(きっと今も愛している。)ライブにもよく行っていたし、ファンクラブの会員に送られるであろうミスチルからの年賀状がお

カナ

書くのが苦手、をさかのぼる

  「あらすじじゃなくてどんな気持ちになったかを書くんだよ」 毎年、夏休みの宿題で読書感想文があった。この言葉を毎年のように言われて、なんのこっちゃなあと思っていた。だって、読んで思ったことを書くのが感想文だと言われたからその通りに書いたのに。説明しなきゃなんないでしょう？ 主人公はこういう人で、こういうことがあって、そのときこれがこう…こうこう、こうで…そしてこうなりました。私はこう思いました。 どの場面で何を思ったかを説明するにはこの書き方になってしまう。こ

カナ

パソコンが壊れた

大学1年生の時に買ったDynabookのノートパソコン。パソコンに興味がなさ過ぎて大学の生協で購入した。今思えば普通に電気屋さんで買ったほうがよかったし、パソコンって大学時代の相棒的な存在でもあったからもっと真剣に選べばよかった。 まあ、そんな事を今さら言っても仕方がないのだが、そいつがついに壊れた。電源がつかなくなった。使い始めて7年目。そんなに長く一緒にいたのか。ご苦労様である。 さて、この機会に新しいものを買おうと思うのだが、それまでの間困った事が２つある。まず

カナ