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改めて登場人物の説明

登場人物を説明しておいた方が記事も読みやすいかな、という事で自己開示。2019年10月時点での説明ですー😃

息子:

この物語の主人公。男の子。

3月生まれで現在、4歳。

幼稚園に通う年中さん。

3歳健診にて左目の視力検査で引っかかりメガネっ子になる。(写真は息子がWiiで作成したアイコンです)

3歳健診にて発育検査で引っかかり発育支援センターで要経過観察になっている、所謂グレーゾーンの子。

家ではいつもふざけてる。特にパパと一緒にいる時はおふざけモード全開。

幼稚園では一応、集団行動をやれているらしい。言葉の発育が遅い分、先生の指示がうまくできない時があるが、周りを見て1テンポ遅れながら頑張っているらしい。

最近、優しい心が身についてきた。息子に痛いアピールすると「ママー!パパに(絆創膏)をぴったんこしてー!」といってくれる。

テレビ大好き、ゲーム大好き。仮面ライダーなどテレビで見ている時はこちらの声がほとんど届かない。

プリキュアを見ると高確率で「ア"ァ"ァ"ァ」とうめき声をあげながら部屋を走り回る。

歯磨き大嫌い。虐待で通報されるんじゃないか、と親がビビってしまうぐらい泣き叫びまくっている。


私:

システムエンジニアとして働く30代中盤。ぼちぼち中堅社員になってきて、ばんばん稼いでこい、と言われて働きまくっている社畜。仕事は嫌いじゃない。むしろ、オアシスだと思っている。(子育てに比べれば)

典型的な理系脳で言葉足らず。説明不足で妻に言いたい事が伝わらず、しょんぼりしてしまう事もしばしば。

忘れっぽいので妻に「前にも言ったよね」と怒られる日々。最近、私生活でもメモを取る事をはじめました。
不定期ですが週末は一人で実家へ行き、母の愚痴を聞くのが習慣。

基本は楽観主義。何事も最後はなんとかなるでしょうと思っている。

子育て・親の介護・仕事の3重苦で追い詰められて、最近「急性胃腸炎」「舌痛症」とストレスによる謎の体調不良に悩まされている。


結婚を機に仕事を辞めて現在は専業主婦の30代中盤。(私と同級生です)

細かなところにも気が回り、私の2歩先を行って家族を支えてくれるしっかり者。

ネガティブ思考と子育てが重なってしまい、一時的に心が壊れる。現在、療養中。

第二子を妊娠中。


私の母(姑)

実家で一人暮らしをしていて遺族年金で暮らす。60代中盤。

私の父は10年以上も前に他界。

数年前に大きな病気を患ってしまい、現在療養中。余命が宣告されているぐらい重たい病気。心も不安定で家族にイライラをぶつけてくる事も多々。

他人への妬み・ひがみが多い。私への不満・妻への不満も全部オブラートにつつまずにぶつけてくる。



こんなところにしよう。終わりー

どうも、こんにちは。 私は名もない某ベンダー在籍のインフラエンジニアです。最近ではdocker、kubernetes、openshift、DevOpsなどのコンテナ領域やらアジャイル分野を担当。 インプット:アウトプット=3:7の黄金比を達成すべく技術メモをここに記していきます。