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2人目を希望通りのタイミングで産めず凹む私に、夫からのありがた〜いお言葉。

こんにちはこんばんは!やんもです。
5歳の男の子を育てている一児の母です。

いま40代にさしかかろうとするタイミングで
やっぱり2人目、ラストチャンスで頑張ろうよ!って話をしています。

仮に無事生まれたとして、上の子とは6〜7歳差。
2〜3歳差が多いとはいえ、珍しいほどではないです。

しかし私はもともと予定だけで言えば、3〜4歳差を希望していました。今となっては、年子でもなんでもいいから早く産みたかったという気持ちが大きく、「もし産めていたら今ごろ、息子には隣に妹か弟がいたんだ」「もし早く産めていたら、友達のように遊べたかもしれない」とタラレバをまたボヤボヤと口に出す闇堕ちモンスターと化していました。


そこへ夫の一言。


「今までの時間はすべて正解だよ。
そうでないと、息子がこれまで生きてきた時間は、きょうだいがいないから不完全だったことになるのか?違うよね?」


め、めちゃくちゃいいこと言う😭

またテンプレのような4人家族にならなくては、息子を不幸にしてしまうかもしれない…とまで思い詰めていた私に、

「周りと比べることは無意味。だって関係ないんだから。我が家の幸せは、我が家が決める」

と、言われ。物事の基本なんだけど、見失っていた自分軸での幸せについて話し合いました。母親的に言えば、ママ友付き合いとかで話合わないタイミングあるかもなぁとかは気になりますが。。


そんなわけで。


無事授かるか、産めるかはともかく。
2人目の希望を一度持って、最後にしようという話になりました。


どんな子が産まれてきても俺は絶対後悔しない!って言ってたけど、それはそうとして、お世話するの主に私な??となったのはここだけの話。

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