夜泣きをしなかった我が子達
こんにちは
こんばんは
昨日呟いた我が子達が夜泣きをしなかったのは何故か?
その理由を書いてみます。
長男が産まれた時、助産婦さんが抱っこしてみますか?と言いました。
その時私は一瞬怯んで、怖くて抱けないですと答えたのを覚えています。
もし落としたりしたら大変だと思ったんですね😅
無垢な物に触れる事が、汚してしまうのではと
感じたのでしょう。
初めて自分の腕で抱きかかえた時、自身の汚れが浄化されるような感覚になりました。
不思議な感覚ですね。
なので我が子を抱くという事が自身の喜びであり
心地の良いことだと思いました。
わかりやすく言うと『癒された』のです。
そうなると抱っこする事は苦になる事なく、いつまでも抱いていられるんですね。
我が子も抱かれているとスヤスヤ寝ていたり、たまに目を開けるとジーッとこちらを見つめていたり、話しかけると笑ったり。
時にはオギャーとなく事もありますが、オムツが気持ち悪いか、お腹空いたか、暑いか寒いか、不安か、いつも抱いていると何で泣くかも大体わかるようになります。
抱くとこちらも癒されて安心する。
子供も同じで抱かれると安心するんです。
要はスキンシップです。
これができていれば夜泣きはしません。
子供から教わる事って沢山あります。
それを肌で感じる、注意深く見る
目を離さないことが肝心です
と
私は思います。
それではまた。
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