子供は身体に悪いものを拒絶します

こんにちは
こんばんは

久しぶりの投稿になってしまい
申し訳ありません。

育児に関する情報は
今ではSNSを通じ、専門的に正しい知見に基づいて発信されてる方が沢山いらっしゃいます。

私の場合は自身の体験した事で、これは?と思った瞬間から色々と情報を漁り、独自に得た見解ですので、エビデンスを示す事はできません。

正しい情報か、間違った情報かを見分けるのは
例えば医師であれば『利権』です。

製薬会社とズブズブの医師が多い事は
ネットで調べればすぐにわかります。

正しい情報はテレビでは得られない事を
知っていただきたいと思います。

過激な発言になった事をお許しください🙏

今日のテーマ
子供は身体に悪いものは拒絶する
について私の気づきを書きます。

今年から大学に通う次男が2〜3才の頃だったと
記憶してます。

何が合ったかと言いますと
家族で中華料理屋さんに夜ご飯を食べに行きました。

どこの街にもある安くて美味しい大衆的なお店です。

食べ終わって帰る頃に次男は寝てしまい、抱っこして帰ることになりました。

私の肩に顔を乗せ寝ていた筈の次男が
突然ゲーゲー吐き出しました。

歩く振動でお腹を圧迫して吐いてしまった
のだと、原因を勝手に決め納得してしまいました。

この時に考えた事は、子供は親に連れられて
食べたくもない物を食べさせられる。。と

家での食事にしても
親が料理した物を食べさせる。

普通のことなのですが、ここに落とし穴が潜んでいる事に気付きました。

子供が食べるものは親が与えます。
あれが食べたい、これが食べたいと言い出すのは
言葉がはっきり喋れるようになってからです。

料理に使う食材、調味料類も親が揃えます。
近所のスーパーで売っているものですね。

次男が具合も悪くないのに何故吐いたか?
気がつきました。

油です。しかも高温により酸化した悪い油です。

スーパーで売られているサラダ油です。

1〜2才のイヤイヤ期も食べ物が好き嫌いではなく、身体に合わないと本能でわかるので、吐くのです

油だけではなく、食品添加物、化学調味料、精製された砂糖、食塩、遺伝子組換え等

子供をよく見る事で学ぶ事。
常識が正しいとは限らないので、よく調べることです。
正しい情報はネットでしか見つけられません。

間違った知識で大事なお子さんの体を壊してしまわないように。

大手メディアから得る情報を額面通り信じるのは
とても危険です。

今回は社会問題に触れてしまいましたが
多くの人が情報リテラシーを高め、正しい事を
見つけられるようにしましょう!

それでは
また



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