UberEatsで自社配送？2/10(月)〜2/16(日)：「ゴーストレストラン(UberEats専門店)」運営の教科書vol.6

　都内ではコロナウイルスが猛威を振るっています。IT系を中心にテレワーク（出社せずに遠隔営業）が広がっているということは、飲食店にとってはいい話ではありません。街中から人がいなくなれば、普通の飲食店は売り上げが下がってしまいます。「普通の」飲食店は。

　仮にテレワークが増えて人が外食をしなくなったとしても、人の胃袋のかずは同じです。お腹は減ります。テレワークだから夜ご飯食べないということはありません。

　外食から中食への動きが加速するわけですね。中食の中でも特に、自宅にいながら食事を届けてくれるものといえば、はい、我らがUberEatsです。飲食店の収入としてUberEatsをやっているかどうかで、このコロナウイルスが治るまでの売上に圧倒的な違いが出てくるかもしれません。

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　ゴーストレストラン(UberEats専門店)運営の全てがわかる「ゴーストレストラン(UberEats専門店)」運営の教科書は、単品1,500円または月額3,000円での月額購読マガジン形式で配信されます。月額購読マガジンは「購読開始月より前のバックナンバーを読むことはできません」ので、前月より前の記事は単品でご購入ください。売上はゴーストレストランメディアよじげんスペースの運営費となります。

　毎週月曜夜の更新で、ゴーストレストラン(UberEats専門店)４店舗のデリバリー売上を完全公開し、ゴーストレストランでは実際に毎日いくら売上があがっているのか、経費はどれぐらいでどうやればゴーストレストランで稼げるのか、商材別の単価や、人気商品の傾向などをレビューする事で、これから始める方の参考になるような情報を提供します。特に経費比率などデリバリーを行う上でどう手数料を払って運営していくのか、に重点を置いていますので、これからUberEatsをやりたい飲食店の方、UberEats専門店をやりたい方におすすめです。

　店舗の条件：新宿、８坪、バーの昼間を間借り、１つのキッチンで４つの店舗（カレー、丼、サンド、健康系）をデリバリーアプリ(UberEats専門店)上に展開。

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