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すとぷりもキレイでカッコよくありたいのはリスナーさんのため。

インターネットを主な活動場所とするすとぷりは
色々なSNSツールを使用して活動をしています。
その中で最近ちょっとした話題になったのは
Instagramです

ジェルくんのアイコンはこの後自撮りになりました。

ななもり。さんのツイートにあるとおり、すとぷり
メンバーのInstagramのアイコンがそれまでのイラスト
から全員実写になりました。
これまで何かの罰ゲームやいっときのノリでTwitterの
アイコンを変えることもあったので、今回もそんな
ところかなと思っていましたが、数日経ってもアイコン
は実写のままです。また、なぜ実写にしたのかも、
理由は明らかになっていません。

基本的にはメディアに顔を出す事はないすとぷり
ですが、時々InstagramやTwitterなどには自撮りを
アップする事がありました。
もちろんそれも顔全体ではなくてスタンプやボカシの
あるもの、マスク姿のものではありますが、リスナーに
とっては貴重な自撮りはご褒美のように受け止められて
います。

Instagramのアイコンが実写になった理由は
今後明かされることを待ちたいと思いますが、 私は海外の方へのアピールも視野に入れた戦略なのかな?
と推測しています。でも意外と深い意味は無いのかも
しれないです。

それにしても、彼らの実写の顔写真を見て思うのは、
メイクがバッチリだな、ということです。
メンバーの普段の放送などでもスキンケアの話題に
なる事もよくあります。私の印象ですと、さとみくん、
ころんくんがとてもマメに気を使ってるイメージが
あります。

ころんくんは以前YouTubeにおすすめのコスメを
紹介する動画を投稿していましたね。

その他のメンバーも、写真で目元を見ただけでも
バッチリメイクです。るぅとくんは相変わらず
ガードが固いですが、最近小顔ローラーを買った
らしく、美意識上がってきたとツイートしています。

さとみくんはライブの前にずっと小顔マッサージを
していて、スタッフさんに「頭痛いんですか?」って
心配されてしまったと話していましたので、すとぷり
の中で小顔ブームが起きているのでしょうか。

男性がエステに行ったり、脱毛したりメイクをしたり
する事って、私の世代だとなかなか珍しくてなんだか
変わった事してる人かなって捉えてしまうところが
ありました。子供の頃から見ていた男性アイドルや
アーティストの方ももちろんノーメイクってことは
無いにしても、アイメイクをバッチリしたり、眉毛を
細くしたりなんてことはしていませんでした。
普段から肌のコンディションに気を配ってるような
話はあまり聞かれなかったですし、そういうことを
話しているとチャカされるような風潮もありました。

今は一般の男性でもK-POPのアーティストのビジュアル
に憧れてメイクを真似する人が多いと聞きます。
性別関わらず美容に気を配り、語り合うのは楽しい
こと、素敵なこと、という風潮に変わってきましたね。

なので、私もすとぷりのメンバーがバッチリメイクで
写真を撮ってるのも、ななもり。さんがライブの
オープニングに感動して涙が出そうになったのに
「メイクが落ちる!」と思ったら引っ込んだという
話も微笑ましく見ています。
さらに、さとみくんが動画で紹介していたものと同じ
ものを買ってしまったり参考にもさせてもらってます。
買ったのはこのリップクリームです。

※さとみくんが紹介していたのとは色が違うと
思いますが、私はこちらの色にしました。

マスク生活でリップクリームは欠かせなくなり、
ちょっとお高めではありますが肌に合う別のものを
見つけて使ってるのですが色付きではなくて。
外に出て、飲み物を飲んだり食事をするために
マスクを外した時唇に色がないのが嫌で、色付きの
リップクリームで何かいいのがないか探してたんです。
なのでさとみくんの動画が投稿されたその日に
買いました。いいもの紹介してもらえて、嬉しいです。

今時の若者らしく、美容にも気を使うすとぷりですが、それもこれもリスナーさんのため。
せっかく会える、せっかく写真を見てもらえるなら
かっこよく、綺麗な状態がいいかなと思って、とよく話していますし、リアルで会えない時期には自分磨きを怠りがちだったとも言っていました。

さて、そんなすとぷりのみなさんはドームツアー
2公演目のナゴヤドームでのライブの日を迎えました。
福岡のライブの時から2週間で世の中の雰囲気もかなり
変化しましたが、すとぷりのみんなとスタッフさん達、
そしてすとぷりすなーならきっと大成功となるだろうと
魂組(自宅待機組)は願いを送るのみです。

そして、またInstagramにステキな実写のお写真を投稿してくれることを期待しています。

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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