大神神社の崇神天皇さんとの会話、2024年3月
大神神社の崇神天皇さんとの会話は面白いので貼ってみる。
2024年3月4日の日記から抜粋。
崇神天皇に尋ねた、
(なんでわざわざ神社作ったの?そこの場所には元々神様おったんでしょ?)
「お前に適当な返事してもすぐばれるから正直に言うと、わしの為じゃ、疫病大流行でヤマト民の半数以上死んでライバルたちも消えた、やりたい放題できるのは今しかない、
人が集まりやすい神事の場所に崇神天皇の名を刻み、歴史の中に溶け込ませれば我が一族は安泰となる。実際今でもそーなってるやろ」
(久延彦神が天皇が任期制から世襲制になったのは欲深い天皇がおったから、その名は崇神天皇、と言ってたけどホンマに欲深いんやな)
「そのとーり!」
(八百万の神様分類てどーなってるん?)
「肉体に宿った事があるのとないの、
肉体も人間タイプと動物タイプに分かれる、
あとは男、女、性別なし。」
(神様に人間の欲望ぶつけるのはあかんの?)
「欲望の願いは強いエネルギーを伴う、これをきらう神も多い、お前も欲望エネルギー滞留してる所は嫌いやろ? おんなじや」
(場を乱されるから嫌いということ?)
「人があまり来ないところはそのとーり、人がよく来るところの神は慣れてる。それでも祓戸神社経由しないとうっとうしいという意見多い」
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