料理はプログラミングと同じだ。

俺は、真剣に書く。本当にそう思っている。

料理はプログラミングと同じだ。プログラミングの世界と通じている。
例えば、料理を知らぬ素人がチャーハンを作るとしよう。
器具(包丁、まな板...etc)と環境(キッチン)は整っている前提でいく。

さて、ここで思わぬ問題が発生する。

「チャーハンはどうやって作るのか？」

そう、なんせ作り方がわからない。なので、まず作り方を調べる。
様々な作り方があり、その一つを学ぶ。

そして、材料を揃えて、調理する。

まずは、レシピどうりに作る。
そして、次は少しアレンジして作る。

その繰り返しによって、オリジナルの料理が誕生する。

そして、気づく。
調理方法、味付けはパターン化されていて、それを組み合わせることで、料理が成立すると。

プログラミングも同じだ。

様々な、コードパターンを見つけて、組み合わせて、アルゴリズムを構築していく。

料理は、プログラミングと同じなのだ。

さぁ、プログラマーよ。キッチンに立とう。