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古典占星術を学ぶ

こんにちは。
柳はるです。

私は今日まで星読みには現代占星術を学び、そこから読み取れることを中心に日々、勉強したり自分なりに分析したりしてきました。
そしてこれからも引き続き、学ぶことを続けていくのだと思います。

ですが、そこにプラスアルファ、古典占星術の知識を取り入れていきたいなと新しい目標が出来ました。

現代占星術は10天体を使うのに対し、古典占星術では7つの惑星だけを使うそうです。
土星より遠い星である冥王星、海王星、天王星(トラサタ)は、ごく例外的な場合を除いて使用しないようです。

他にもサインよりハウスのほうがメインであったり、昼生まれと夜生まれでは重要な天体が違ったり、吉星、凶星も変わるそうで。。。

とにかくいろいろなことが異なるそうで、とても興味深いといいますか、単純に知りたい!と思ったので、難しそうではありますが少しずつ学んでいきたいと思っています。


きちんと学んで腹落ちさせることが出来たら、鑑定のメニューにも取り入れていきたいなと思っています。(随分と先の未来になってしまいそうですが)

伝統的占星術、古典占星術にお詳しい方をネット上ではお見掛けするのですが、なんというか…日本語が難しくて頭の悪い私にはどうしてもすんなり入ってこなくて…汗
すごく興味があるけど呪文のように難しい言葉が並んでいてなかなか理解するのが難しいな…と思います(切ない)

なので、私がしっかり学ぶことが出来たら、いろんな方になるべく分かりやすくお伝えできるようにしたいなぁというのも目標の一つです。


いろんな新しい発見が出来たらいいな・・・(^-^)


また書きます…!



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