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イラストに惹かれてデッキを決めた話



4/12(月)バトロコ川崎駅前店にて開催されたシティリーグアディショナルシーズンに参加したいちげきエースバーンVmaxのデッキ紹介記事です

デッキレシピは下記画像の通りです

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レシピを見ていただければわかると思いますが、いちげきエースバーン自体が少し珍しいくらいでこれといって特別なカードが入ってるわけでもなく、デッキ自体が滅茶苦茶に強いというわけでもありません。






突然ですが質問です、これをお読みの皆様はシティリーグやチャンピオンズリーグにおいてどのような過程でデッキを選択していますか?






他の追随を許さないカードパワーを秘めた環境トップデッキ、単体のパワーは劣るものの環境トップへの意識が刺さるメタデッキ、安定感重視のブレ幅の少ないデッキ、苦手な相手はあるものの大差をつけられるほどの爆発力を秘めたデッキ、テクニカルで技術力を要するデッキ、誰も使わないようなオリジナリティの溢れるデッキ。


とデッキタイプは様々ありますが最終的にそのデッキを使うことになった理由は何なのでしょうか?
デッキには性格が表れると言います。もちろんデッキタイプにもそれは言えることですが、それに至ったデッキ選択の経緯にも使用者の個性が秘められているように私は感じています。







ここから先は私がなぜこのデッキをシティリーグで使ったか、そしてなぜこの60枚となったかを書きます。
結果は伴いませんでしたが、トーナメントシーンへの挑み方、ポケモンカードの楽しみ方として自分が思っていることがはっきりと形になったデッキだったため今回このnoteを書くことになりました。
個人的なメモに近い内容ではありますが最後までお付き合いいただけると幸いです。






デッキ選択の理由

カリンの信念SRがとても好きだったからです。

カリンといえば

つよい ポケモン
よわい ポケモン
そんなの ひとの かって
ほんとうに つよい トレーナーなら
すきな ポケモンで
かてるように がんばるべき

というセリフが有名なジョウト地方の四天王の1人です。

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私は普段から環境トップのアーキタイプよりも好きなポケモンが入っていたり自分の気に入ったギミックが入っていたりするデッキを好んで使っています。
XY7で登場以降スタン落ちするまでビーリベンジビークインを使い続け、相手を拘束したり山札に圧力をかけられそうなカードが出れば好きな戦術である山札切れデッキを組んできました。


小学生のころ赤緑の通信対戦で友達のフーディンにいくら私のスピアーが吹き飛ばされても使い続けていた自分には、金銀でのこのセリフと出会ったこが今のプレイスタイルが確立させたといってもいいほど大きなものでした。





 

余談ですが今から5年ほど前にカリンのナイトバトルという勝利だけでなくデッキ自体の素晴らしさをプレイヤー間で称え合う神イベントがありました。
そのイベントが最高だったためそれをオマージュしたヤナトイナイトバトルというイベントを毎月開催しています。
元のイベントがカリンのナイトバトルではなくシバのナイトバトルだったら毎月開催はしてなかったと思います。
何が言いたいかというとそれくらいカリンのことが好きだということです。







去る3/19(金)、双璧のファイターが発売されカリンの信念のSRがついにお披露目となりました。
Twitterで報告されるSRイラストに衝撃を受けました。
ポケモンカードを10年以上続けてきて魅力的なイラストに心を奪われることは何度かありましたが、その中でもベスト5に入るくらいのインパクトでした。





先程の有名な言葉はカリンが敗戦後に語りかけたものです。
四天王最後の砦として主人公の前に立ちはだかったカリンでしたが、なぜこのような少し説教じみた言葉をなげかけたのでしょうか。
実はあの言葉には続きがあります。

つよい ポケモン
よわい ポケモン
そんなの ひとの かって
ほんとうに つよい トレーナーなら
すきな ポケモンで
かてるように がんばるべき

いいわよ あなた
だいじなこと わかってるわね
さきに すすみなさい
チャンピオンが あなたを まってるわ

(ここから先は私の解釈が含まれるためご注意ください)
好きなポケモンで勝てるよう頑張るべきと諭した後、大事なことわかってるわねと主人公のここまでの戦いを讃えていることがわかります。
各地方のジムリーダー、四天王はたいてい1つのタイプをテーマにパーティを組みますが自分の生い立ちや出身、血縁など様々な理由によってそのタイプに固執するトレーナーが多いです。
そのこだわりはポリシーでありアイデンティティでもあると思います。






ジムリーダーや四天王はキャラづけの意図もあってタイプが割り振られているところもあると思いますが、1プレーヤーとしても大なり小なりそのようなこだわりはあるのではないでしょうか。
可愛いポケモンだけで旅をしたり、水辺に生息するポケモンだけを捕まえたり、イーブイとその進化系だけでパーティを組んだり。
自分が好きなものを突き詰めた結果、自然とそういった状態になることもあるでしょう。





ただ、それはある種の縛りのようなもので、制限をかけられた状態ともいえるので自由はききません。
誰に課されたわけでもなくこだわりをもち続けて戦いに挑むトレーナーに対してよくぞここまで戦い、勝ってきたなとカリンがその姿勢を認めた言葉なのではと私は思っています。




もしそういった称賛の意味が込められた言葉なのであれば、カリンはとても熱い人間なのではないでしょうか。
悪タイプのエキスパートとして四天王の4人目を務めあげているわけですから、”すきなポケモンで かてるようがんばるべき”を誰よりも実践しているわけです。
(余談ですが悪タイプつかいでありながらリメイク含めバンギラスを使わないのはカリンなりのこだわりがあるんじゃないかと勝手に思ってます)






四天王のトレーナーとして地位のある者が自分を下した勝者に対して贈る言葉は自分にとって一番大切なものになると思います。
大人びていてクールな外見のカリンですが、誰よりも”すきなポケモンで かてるようがんばるべき”と自分の信念を貫き通した強い芯のあるトレーナーなのです。








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と思っていたところにこのイラスト!!!!!

ゆらめく髪と相手を見据えた視線からはカリンのクールで美しい印象をもちますが、背景の炎と静かながら迫力のある構えからはカリンの内なる熱さを感じさせます。
いやー本当に最高。
絶対にこのカードを使うしかない。
この時”すきなポケモン”ではなく”すきなトレーナー”でシティリーグに参加すると決めました。


 




・いちげきデッキを使うと決めてから

カリンの信念SRを軸にデッキを組むことが決定したので、あとはカリンの信念を組み込める最強のデッキを目指します。
カリンの信念の強みは打点補強。打点幅がブレたり最大値が低いデッキで効果を発揮します。
最初に考えたのはオコリザル。
ポケモン公式ページに掲載されたイトウシンタロウ選手のレシピやたいあたりジムのレシピは双璧のファイター発売前にデータ上で回したことがありました。





ポケカ四天王直伝のデッキレシピを公開!
https://www.pokemon-card.com/info/2021/20210122_002775.html

オコリザルは普通の展開であれば打点上限が290であり、Vmaxに対して少し足りないためここはカリンの信念とかみ合っていました。
しかし進化ポケモンを並べつつ確実にいちげきのほうこうをうたなくてはいけないためカリンの信念を使う余裕はないように感じ断念しました。
練習時間の都合上実際には組んでいないため、うまく組めればカリンの信念を使うことができたかもしれません。
実験すらできなかったのは反省です。 






次に検討したのはバンギラスVを軸としたいちげきデッキです

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これは練習用のサンプルレシピです。
調整を重ね、安定感は上がっていったもののブレ幅が大きく、とても勝てるデッキではありませんでした。
きちんとヘルガーが展開でき、必要な場面でカリンの信念が打てれば届かない打点などないような強さを発揮しますがたいていはそうなりません。
バンギラスVの4エネワザいちげきクラッシュがメインなのにもかかわらず加速手段はいちげきのほうこうのみです。
キャプチャーエネルギーがすんなりと入るのはいいですが殴りだしが3ターン目になることが多く、何かパーツが足りず倒せないということも多発しました。
いちげきウーラオスVmax軸も同様にヘルガー次第でデッキの強さが左右されます。
シティリーグ10日前までこのデッキを調整していましたが、チームメイトの助言もあり耐久もあり、他の加速手段を備えたいちげきエースバーンを組むこととなりました。







これはいちげきエースバーンの初案です

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バンギラスVを使った後のいちげきエースバーンの快適さはなかなかのものでした。
必要エネルギーが4なのは変わりませんが溶接工があることでヘルガーが立たなくてもエネルギーを加速させることができます。
もちろんヘルガーが立てば山札からいちげきエネルギーをつけることができるので無理して溶接工を使わなくてはいけないわけではないためどちらかで加速できれば戦えます。
また、Vmaxになることで耐久が上がり倒される可能性が下がり連打しやすく、再展開の必要もあまりないためカリンの信念もうちやすくなりました。
ウーラオスVmaxと違いエネルギーは場に残るためいれかえることさえできれば連続で攻撃できるのが強みです。





最終案との変更点は
OUT6枚:エースバーンV(フィールドランナー)、いちげきの巻物、リセットスタンプ、ボスの指令、ヒート炎エネルギー2枚
IN6枚:エースバーンV(いちげき)、ミュウ、デデンネGX、ポケモンいれかえ、巨大なカマド、博士の研究
です。この中のカードは何度も抜けたり入ったりしました。







・ゲームプランとアーキタイプ別プレイング



基本的には早いターンからいちげきエースバーンVmaxのキョダイカキュウで相手の前にきたアタッカーを倒していくだけです。シンプルですね。

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キョダイカキュウの打点ラインは
いちげきエネ0 やけど込み250 進化前V、ゲンミミ、ゲコゾロ
いちげきエネ1 やけど込み270 ミュウミュウ、レシリザ、ブラダーク
いちげきエネ2 やけど込み290 三神
いちげきエネ3 やけど込み310 ビクティニVmax
いちげきエネ4 やけど込み330 ムゲンダイナ以外のVmax
となります

2ターン目にいちげきエネ1枚付きのキョダイカキュウが7割ほどで打てるイメージです2枚だと6割ほど。
ヘルガーさえいれば溶接工手張りで即打つこともできるためVmaxに対してはかなり優位を取りやすい打点です。
逆にワンパンできないVmaxに対してはエネルギーテンポ的に難しいため以下の手段を講じて戦うことになります。
1、後1などにエースバーンのほのおで削る
2、ミュウのサイコパワー圏内にいれる
3、カリンの信念でワンパンする




キョダイカキュウはワザの効果により、次の番ワザを使うことができないため、前にいたままの場合はいれかえて再びバトル場に出さないとワザを使うことができません。
そのため後半のポケモンいれかえの枚数は重要です。
逆に相手をする側は押し切られそうな展開でもリセットスタンプ1枚でターンが返ってくる可能性もあります。



カリンの信念の使い道
主にVmaxワンパンを狙うときに使用します。
上にあげたようにキョダイカキュウはTAGに対してはワンパンが容易で優位に立てますが、Vmaxに対してはワンパンするにはハードルが高く、エネ効率もよくありません。
そのため対Vmaxは2パンで1体、もう1体はカリンの信念でパンプアップしてワンパンを狙いに行きます。
おそらくだいたいのVmaxに対して2パンプランを取ると、残りサイド1か2で次のターンで負けるようなゲーム展開になるためデデンネクロバットワタシラガを駆使してどうにか触りに行きましょう。






対三神ザシアン
後2で6割くらい先3で8割くらいの確率でにキョダイカキュウやけど込み290が出せるためオルタージェネシスGXの返しに倒してアルティメットレイを言わなくすることができます。
デデチェンジ1回の使用でそれくらいの確率なのであとはやまびこホーンのケアを忘れなければ勝てると思います。
裏のエースバーンVmaxが用意できなかった場合、リセットスタンプからの負けがあり得ますので注意。




対マッドパーティ
基本的に減点方式のマッチ。
お互いにデデンネGXを出すと-1点
倒し損ねても-1点
ただこれだけです。相手の手札にほぼ干渉できない構築なので。
デルビルにいちげきエネを貼ればマッドパーティのアタッカーは全員倒せるので非VGXだけでサイドを4枚、初動のワンパンされない間にエースバーンで2枚取れればいいという計算ですがやまびこホーンがあったりいちげきエネが引けなかったりとこちらの要求が高いため不利です。
後1に倒せるかどうかがカギ




対炎ミュウミュウ
いちげきエネ1枚つけてキョダイカキュウをうてばミュウミュウは倒せます。いちげきエネルギーは2枚必要ないためハードルはそんなに高くなく、基本的には有利かと思います。
注意しなければいけないのはいちげきのほうこうを一度でも使うと耐久が300に下がるのでフレアドライブGXの圏内に下がってしまいます。
耐久の下がることが避けようのない場面はありますが、Vmaxしてないエースバーンでもいちげきエネが3枚つけばワンパンできるので後続さえしっかり作れるのであれば焦る必要はありません。








各デッキのプレイング書こうと思いましたがこのデッキで40戦ほどしかしておらず書けるほどの経験もないため割愛します。
対戦していて水以外に一番きついと感じたのはしっかりと追加デッドムーンGXから入ろうとする悪パーフェクションです。




・採用カードと不採用カード

採用カード

ヘルガー3-3
1体でも溶接工さえあれば間に合うため必死に複数並べる必要がないためこの枚数。
2体出ていると2枚いちげきエネ払って壺で戻して即ほうこうでその分付く




イシヘンジン
いちげきで一番強いの下手したらこのカードなんじゃないかとすら思ってます。

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スタジアムがあるときのだいちのこどうがいちげきエネ1枚で80、弱点160でデデンネGXが、いちげきエネ2枚で100の弱点200でクロバットV、マニューラGXを倒せます。
頻繁にボスが打てるデッキではないのでキョダイカキュウで失ったアタッカーを育てるために誰かを差し出されたりするのですがその時に出動します。
ボスがあればエースバーン消費せずにデデクロ食えて強いです。
かなりいろんな場面で即起動して殴ります。





活力の壺2
枚数かなり悩みました。
エースバーンVmaxはワンパンで沈まない想定なので、いちげきエネが落ちるのは終盤か、博士の研究やデデチェンジの巻き添え、デルビルやイシヘンジンが出動した場合です。場面が限られます。
しかし、エースバーンVmax2体目を作るためにはほぼ必要なため山に残っていてほしいカードです。
いちげきエネが落ちているときに触れさえすれば即ほうこうでつけられるので最終盤はいちげきエネが4枚ついたエースバーンVmaxを作ることも珍しくはありません。





ポケモンいれかえ4
最初は3でしたが絶対に4です。
何度か上で書いた通りキョダイカキュウが連打できないためです。
連打できないと前を倒し損ねますし、エネルギーテンポもサイドレースも悪くなり巻き返しのチャンスを与えてしまいます。
序盤以外はエネ余り気味なため現状いれかえ+にげエネを払って連打する構築になっていますが状況によっては逃げエネを払う余裕がないためフィールドランナーエースバーンVが欲しい時もあります。





不採用カード

エースバーンV(フィールドランナー)
主にキョダイカキュウのいれかえキャンセル用。
後1にワザが打てる場面はほぼなく、vmaxに対してはいちげきエースバーンVの2エネワザほのおが削りワザとして優秀です。
1枚くらいフィールドランナーでもいいかと入れていましたがいちげきエネが貼れないことによって無駄にリソースを消費したり圧縮できなかったりしてデメリットが大きく感じました。




ボルケニオン
そんなに後1にエネをたくさんつけたいデッキではありません。
対ジュナイパー用とおまけ程度にザシアンV用のカードです。
ジュナイパーへの恐怖心が拭えず当日の朝まで入っていました。
ここは環境次第だと思います。






いちげきの巻物
裏のエースバーンが先殴りされたときやエネが集まり切らなかった序盤のカウンターとしての採用。
強い場面はありますが基本殴れるエースバーンVmaxが前にいくので不要でした。




リセットスタンプ
死ぬほど入れたかった1枚。
相手にまともな殴り合いに持ち込むために採用したかったが引ける枚数もそんなに多くなく、序盤の展開がそのまま勝敗に直結するため後半だけ効果的なカードは優先度が低いと判断。
いやでも本当は1枚入れたかった。






グレートキャッチャー
イシヘンジンでデデンネが倒しやすいとゲームプランが組み立てやすくなる。
また、炎パーフェクションとの対戦ではベンチでにらみ合いが起きることがあるためミュウミュウを引っ張り出す手段は多くほしかった。
スパーでつらかった悪パーフェクションに対してもなんとなくマニューラGX進化を許さない!ってできる



・シティリーグの結果

28人中15位と振るわない結果でした。

1戦目は悪パーフェクションにプラン通りの動きができ勝ち。

2戦目は先1デルビル単騎で後1アレルギーボムGXで負け。

3戦目は勝てなくはないが不利なマッドパーティに展開の差をつけられ後1時点でほぼ勝ちの目がなかった。



2戦目は対戦が1分かからず終わってしまい、3戦目のマッドパーティ戦も先1でヤバチャが3体並びデデンネGXを使わずに済み、こちらが2ターン倒せなかったことで実質2ターンでゲームが終わっていました。
自分の構築力のなさとは思いますがエースバーンの良さ、カリンの信念のここ一番の強さを見せることなく大会が終わってしまったのはこの上なく残念です。



シティリーグで思うような結果にならず悔しかったのでジムバトルにミカルゲを刺して参加し、優勝できました。
しんかのおこうを抜いたのは諸説です。
デカブツ相手には対処可能なデッキなためマッドパーティを意識することは悪くないとは思います。副次効果として倒し残しのとどめをさしやすくはなってますがミュウだけで十分。


相手の微妙な展開や完全に止まった事故に助けられた結果ではありますが嬉しかったですね。
今後は近いカードとしてトルネロスVmaxが登場しますが270の出しやすさはエースバーンVmaxの方が高いと感じているため今後もまだ可能性を秘めていると思います。




・カリンの言葉を受けて

ダークラッシュからポケモンカードをプレイしてだいたい10年が経過しました。
10年前も今も変わらず自分のプレイスタイルは”使いたいと思ったカードを使う”です。たとえ弱かろうが使いにくかろうがそれを使って勝てた時がなによりの楽しさと感じるのでこれは誰がなんと言おうと変わらないと思います。



公式大会に出るようになったり、社会人になって練習時間が取れなくなったことからそんなに好きでもないメジャーなデッキを使ったこともありましたが気持ちが入らなかったですし、負けた時の後悔が大きかったです。
私の場合、好きなカードがある方が練習するのでそっちのほうが自然と結果もついてきていました。



何を好きになろうが、どんな過程でデッキを選ぼうが”そんなのひとのかって”だと思います。
ただ、自分の中でこうしたい、こうありたいという信念があるのであればそれを貫き、かてるようがんばるべきなのではないでしょうか。



これからもまた格別な1勝を目指して静かな熱意を滾らせたいです。

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