夢に手足を。と、手足に夢を。
今日のダーリンで
糸井重里さんが
「夢に手足を。」
と「ほぼ日」の仕事をコピーにした。
一晩寝て、大概の人の仕事は逆だったりするのに気づいた。
手足は動いてるけど夢がない。夢を言葉にできない。
だから多くの人には「手足に夢を。」が必要だ。
そしてそれをやるのがコピーライティングなんだ、たぶん。
誰かのために
本を作るのも広告を作るのも
「手足に夢を。」与える仕事かもしれない。
そう考えるといろんなことがクリアに伝えられるなあ。
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