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2022年7月の記事一覧

おはよう 昨日今日と気持ち悪いぐらいリアルな夢を見て それを忘れる為に二度寝したらまた変な夢を見た 友達に笑われる夢だった 凄く泣きそうだったけど 言い返して暴力しそうだったけど 必死に堪えて笑顔で「そうだよね ほんとバカだよね」って返した 大切な友達だったから我慢した 頑張った

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しかも僕の母親が居なくなる 幼馴染と一緒に母親を探している途中で僕は起きた
全体的に意味が分からない話だったが妙にリアルだった 特に一つ目の話 実際に起きそうな部分もあるし 僕が言いそうなことばっか言っていた ナンパのやつは完全に最近の事に影響されてる笑 夢の僕はセンスがあるな笑

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カナダは幼馴染が留学していたから彼女に観光は全て任せた すると不思議な場所に到着した 車から降りると少し浅めの海の中に普通のスーパーがある 僕には理解出来なかったが何故か呼吸が出来た 一通り買いたいものを買い車に戻ろうとする指定のマスクをしないと地上に上がれない決まりがあるらしい

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「あれ?もしかしてこいつ僕のこと好きなのか?」と一瞬考える 僕はそのテニスプレイヤーに「あごめんなさい 予定沢山入っちゃってて」と断った
また場面が変わる 外国に居て恐らくカナダに居た 僕と僕の母親とまた違う幼馴染の子とその幼馴染の母親と一緒に 幼馴染の家の車でドライブをしていた

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「え!?貴方ゆきむら。の事知ってるんですか!?」と訊くと「あぁめちゃくちゃファンだ!死にたいより殺したい精神 だろ?」と彼は答えた 僕がテンション上がっていると幼馴染に「おい絶対行くなよ そんな自分の推し知ってるだけで身体売るなよ 俺だってゆきむら。ぐらい知ってるよ」と言われた

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僕は一応確認するだけしてあげようと思い「ちょっと待って頂けますか?今予定があるか見ますから」と答えた スマホに入っているスケジュールを見るついでに 普段どんな生活をしているのか見る為にその人のインスタを見てみる するとゆきむら。の名前がプロフィールの一番上に書かれていて発狂する

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いきなり場面が変わる 真夏のテニスコートの上に僕は立っていた 日差しがとても暑い 何故かは分からないが有名なテニスプレイヤーを相手に 僕は幼馴染の男子と一緒に1対2で対戦する事になったらしい そして対戦する前にそのテニスプレイヤーに「ねぇこの後空いてる日ある?」と急にナンパされる

帰りの電車に乗り僕は若干イライラしていた 僕はその所為で母親が使っていた「水が出るマイ吊革」が気になった 暑さを凌ぐ為に開発された商品で 吊革を握ると霧状に水が出るらしい でもよく考えたら周りの人達の迷惑になるじゃないかとなり「それ周りの人も濡れて迷惑だからやめなよ」と母親に言う

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すると先生らしい男の人がいきなり部屋に入ってきて「おい 何のつもりだ 何も知らない癖に」と言われ 僕がばら撒いた氷を僕めがけて投げつけられた あとから僕の担任の先生も入ってきて「貴方みたいな優しさもなく学習する気もない人間はこの学校に要りません」と言われ 結局そのまま家に帰された

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そこで僕は二人を煽ってみる事にした「僕は知ってるよ どうせ食わないんだろ 殺さないんだろ そんなの出来ねぇもんな笑 そもそも蜜柑って笑 だっさ笑 そうだ 蜜柑以外に冷たいものがお前らは苦手なんだったよな じゃあ氷はどうですか?」と言って冷蔵庫から氷を掴み取り そこら中にばら撒いた

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時計の針が1時を刺した すると老婆と老翁が部屋に入ってきた そのまま僕は寝たふりをして二人が近くに来るのを待った そして近くに来た瞬間「わあぁ!」って脅かしてみた 老翁は用意されていたセリフ通りに老婆は臨機応変に対応しゆっくり僕を背に帰って行った 僕はその反応が全く面白くなかった

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いつもみたいに気分転換に外に行こうとしたら襖を開けても襖だった 僕は閉じ込められたのだ そしてみんな自分の布団の周りに蜜柑を置いていた その時急に思い出した 僕はこの状態を知っていた 前にも経験した事がある そう思った僕は本当に言い伝え通り食べられるのか興味本位で寝てるふりをした

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その雰囲気から察するに恐らくその死んだ子の好物が親子丼だったっぽい だから僕は冷たい目で睨まれた 「そんなの気にせずに食べたいものを食べれば良いじゃないか」僕はそう思った 嫌な空気が流れる中親子丼を食べ進める
気付いたら22時になっていて寝る事になった 僕はいつも通り眠れなかった

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僕はいきなり何をさせられているのか全く分からなかったし「その子の一周忌だからってそんな危ない場所にいる必要があるのか?」と思ったが とりあえずみんなのその話に合わせた 夕食時だったから確実夕食を作る事になった 僕は親子丼を選んだ みんなの顔色を伺うと この選択が間違っていたらしい