時計の針が1時を刺した すると老婆と老翁が部屋に入ってきた そのまま僕は寝たふりをして二人が近くに来るのを待った そして近くに来た瞬間「わあぁ!」って脅かしてみた 老翁は用意されていたセリフ通りに老婆は臨機応変に対応しゆっくり僕を背に帰って行った 僕はその反応が全く面白くなかった