スパイト行動でしかない

席についてる時間=仕事という考え方

1.疑問1
コンビニの店員は店にいる時間=労働時間になると思います。ですが多くのオフィスワークの場合、座ってる時間の長さ=労働成果にならないと思っています。例えば物作りの仕事をしていたとします。8時間で3つ作れる人と6時間で4つ作れる人なら後者の方が給料もらえないとおかしくない?と個人的には思うのです。6時間しか働かなくて2時間休んででも良くない?となるわけです

2.喫煙に関する疑問
就業時間内にタバコを吸いに行きます。喫煙所でよく会う人と仕事の話をします。戻ってきます。ある方は少し外の空気を吸いに近くのコンビニでコーヒーを買って飲んで仕事のことを考えてました。一緒じゃないのか?

3.非喫煙者の理論
タバコ吸いに行く人だけ休憩時間が長い。その会社はタバコを吸いに行く自由があるなら外に行けば良いのではないのか?俺が席で頑張ってるんだから、同じ給料の同僚も当然勤務時間中は席に座れ。という理論でしかない気がします。

4.喫煙者だけどすまないと思うこと
タバコ臭いと言われたら、それについては本当に申し訳ないとしか言いようがない。タバコの匂いがストレスだからやめろ。スメルハラスメントに厳しい会社ならそれは理解できる。

5.テレワーク中タバコ吸わないでください
これについてはテレワーク中も労災が適用される日本の法律の問題な気もしますが、これに関してもすいませんとなります。

6.テレワークの労災対策
会社はどこまで社員の健康の管理が必要かという問題になると難しいなと思います。3食栄養士に管理された食事を提供し、パーソナルトレーナーに運動目標を設定してもらい運動し、睡眠時間はモニターし管理しみたいになると思うんですよね。メンタル強化のためにマインドフルネスも実行しようとなるかも知れない。自分で自費で全部やってるという方もおられると思いますが、会社が福利厚生だと言ってやり始めたら、それはもう管理社会が行き過ぎなのではとちょっと思う。

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