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ISUCON、Kaggleで代休をとれる「コンペ研修制度」を社内制度としてリリースしました

JX 通信社の開発担当役員(CDO)の小笠原(@yamitzky)と申します。JXのエンジニア組織(開発局)に「コンペ研修制度」を新設しました。

制度の概要

今年の ISUCON 10 では、JX 通信社から2チームが予選参加しました(結果はふるいませんでしたが...!)。「コンペ研修制度」は ISUCON のようなコンペに参加することを「研修」として扱うもので、平日開催であれば業務時間としての参加として扱い、休日開催であれば(業務なので)代休が発生します。

一言で言うと「ISUCON の参加で代休が発生する」という制度ですが、ISUCON に限らず Kaggle など他のコンペへの参加にも適用できます。

「コンペ研修制度」創設の思い

JX 通信社のエンジニア組織には「自学自習」というカルチャーが浸透しています。エンジニアの自学自習を推奨するためにも、カンファレンス・勉強会の参加費を全額補助していたり、電子書籍を含む技術書の購入も全額補助したりしています。

ISUCON や Kaggle のような猛者が集まるコンペは、テーマが実践的です。今年の予選のお題(ISUUMO)も、地理情報が出てきたり、データベースがボトルネックになるなど、JX のエンジニアが普段業務で向き合ってる課題に関連するところがありました。また、負けると悔しいので、勝つために過去問でのチーム練習もありました。僕自身の実体験としても、ISUCON で何回も経験したことが、実際に発生したインシデントの初動対応・調査に役立っています。

社内のエンジニアの「自学自習」を推奨し、コンペに参加していただくことは、実業務にも役立つ(ビジネス的な価値を生む)という考えのもと、今回の「コンペ研修制度」の創設に至りました。

参加者の声

社内でアンケートを取ってみたところ、

「よき」
「終わった後めっちゃ気軽に代休使って休みました〜取得しにくさもなく、普通にありがたかったです」
「あ、代休とってない。。。」
「予選前の平日に練習日設けると代休の取り忘れもなくて、練習の時間も割けて便利かも…?」

などの感想がありました。もっと使ってよ!!!

まとめ

今回は、JX 通信社の開発組織に新しくできた社内制度「コンペ研修制度」について書きました。まだ利用ケースは少ないものの、各エンジニアの「自学自習」の推進と、「自学自習」を通じた会社の成長に繋がってほしいなーと思っています。「うちの会社、こういう制度あるよ!」というのがあればぜひ教えて下さい :)

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JX通信社の開発担当役員(CDO)として、開発組織のマネジメントをしています。Python/React/サーバーレス/機械学習/ガパオが好きです。前職はサイバーエージェントで広告×機械学習をしてました。https://yamitzky.com/blog

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