【人間関係ってめんどくさい】
皆様、こんばんわ
ゆゆちゃぴです🖤🎀
今日は人間関係について話していきたいと思います
私は今友達とギクシャクした関係なんです
3:1みたいになってるんですけど、今更元通りになろうとは考えてません
もういいかな
って諦めてます 笑
実際、向こうも私といない方が楽しいっぽいし私の必要性が分からなくなってます
割とぼっち行動には慣れてる(つもり)だし、ぶっちゃけ1人の方が楽じゃないですか?笑
ひねくれ者なんですよね、私って
それに、私は小学生から中3の最後まで学校では喋らない子でした。
小学校は学年が上がる度に旧担任から新担任へ毎回
「○○先生からおしゃべりが得意じゃないって聞いたんだけど」
みたいに言われて、ずっと喋らないでいました。
小学校の時に児童相談所みたいな所に一時期通ってたんですけど全く効果はなし。
そして中学校に無事進学。
中学校では喋りたいなと思ってましたが、環境は変わりませんでした。
小学校から中学校ってだいたいメンバー同じなこと多いじゃないですか?
なのでまた
「小学校の○○先生から聞いたんだけど」
って言われました。
大人たちの気遣いなのかもしれない。
でもそれが私にとっては負担でした。
私は喋らない子っていう仮面を被らなきゃいけないんだ
ずっと、そう思っていました。
だから大人しく大人の言うことに従って喋りたくても喋らないでいました
もしかしたら、大人の言うことに従うの裏側には
喋って嫌われるのか怖かった
っていうのもあったのかもしれません。
そして中学校生活を何となく過ごしているといつの間にか卒業シーズンに。
このままじゃだめだって思っていても、なかなか行動に移すことが出来ませんでした。
そんな時、塾も学校もクラスも同じな友達から
「ゆゆちゃぴって何で喋らないの?」
って聞かれました。
この子ならいいかなって思って正直に仮面を被らされてるみたいなことを言いました。
それと、喋った時の周りの反応が怖いからっていうのも言いました。
でもその子は私に喋る勇気を与えてくれました。
「○○(クラスの陽キャ)とか気にしないから大丈夫だよ」
その翌日、私はクラスの中でちょっとずつ喋りはじめました。
翌日って言ってもその日はもう卒業までのカウントダウンが始まってる時でした。
朝、一緒に行ってる子と話して教室で喋るということに慣れさせて
おはよう
っていう一言から順番に広げていきました。
卒業式の卒業証書を貰う時に急に返事をしようかなっていう案もあったんです。
でもそれだと絶対後悔すると思って、遅すぎるけどこのタイミングにしました。
その日はクラスで普通に話す苗字が同じの女の子が
喋ってくれて嬉しい
って言ってくれました。
他の子も私と喋った子達は嬉しそうにしてくれました。
それが、本当に嬉しかったんです。
友達と喋るってこんな楽しいんだっていうのも知りました。
これが何で人間関係がめんどくさいということに繋がったのか
それは明日お話しようかな。
それでは皆様いい夢を🌙✨
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