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家族向きの人の特徴

こんにちは!

やみこです。

今回は恋人向きの人と家族向きの人の違いについて、お話しします。


①毎日他愛もないLINEしてくれる


毎日日常を発信してくれる人は家族向きです。

築きたい関係性にもよりますが、家族はずっとそばにいるわけですから、日常的に離れていてもSNSなどで会話があれば、家庭もギクシャクせず和やかな雰囲気になることが予想できますよね。

また、ちょっと買い忘れのおつかいを頼みたい、というときちゃんとコミュニケーション取れる人だと安心です。

逆に、恋人向きの人は他愛のない内容でも時間を空けて連絡したり、はたまた即レスなど波の激しい人です。

恋人、というのは「ドキドキさせてくれる人」ですから、安心を与えるというよりはその人からの返信を心待ちにする必要があるんですね。


②SNSのアイコンを頻繁に変えない


SNSのアイコンを頻繁に変えている人は恋人向きです。

新しい自分をいつもみてほしい、変化に気づいて欲しい、そんな欲求は自分だけを見ているからこそのものです。

他人に注意を向け、喜ぶようなことを考える家庭の大原則からは少し外れてしまいますよね。

逆に、アイコンが長く同じ人は精神的にも安定し、家庭に向いている傾向があります。


③ギブアンドテイクの調和


もらったらもらいっぱなしという人は恋人に向いています。

尽くせばつくすほど気持ちも高まりますし、手に入りそうで入らない焦らされた恋心も素敵な思い出になります。

しかし、家族となるとギブとテイクの比率が重要になります。

これは環境的な要因も多分にあり、一概には言えないのですが、100のギブに対しておなじくらいのテイクを求める場合が多々あります。

もちろん、ギブと全く同じテイクを求めることはないと思いますが、この割合に満足できない関係性だと、長く続かないことがほとんどです。

ギブアンドテイクはわりとセンシティブな内容ですから相手に注意するのは憚られますよね笑

しかしながら、これがうまくいかないとフラストレーションでストレスが溜まります。

金額でなくても双方が自尊心を保ちながら調和できる形を探る必要があります。



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