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【レビュー】禁断のショコラ(Kabaya)

こんにちは!

やみこです!

今回は巷で噂の禁断のショコラについてレビューしていきます!

1. 禁断のショコラとは


禁断のショコラとは、株式会社カバヤ食品が発売しているお菓子です。

表記の名称はチョコレートとなっています。

特徴なのは、キャッチコピーにもなっている「チョコレートなのにラムネ」という部分です。

甘いチョコレートとさわやかなラムネは一見合わないように思えますがそれを合わせたのがカバヤの新商品なんですね。


2. ソーダ味レビュー

早速ソーダ味からレビューしていきますね!

袋を開けるとこんな感じです。

チョコレートを使用しているので銀紙でコーティングされた素材の包装がされています。


まず周りの粉がすっぱいです。

でもすっぱ!!!!!ってほどではなくて、
ん…?すっぱい…?というかんじです。

口に入れた瞬間わかるゲテモノ感。

ホワイトチョコレートと駄菓子屋さんのソーダ味をまぜまぜ♪というお味。

甘いのかさっぱりなのかそれもまぜまぜされてしまって、マーブル作ろうと思ったら茶色になっちゃった☆みたいな味で大変不快です。

げろげろチョコレートの層を過ぎると次に出てくるのはソーダラムネ。

これは駄菓子としてまあ良くあるラムネと変わりません。
少し解けにくいかな、という印象でした。

ヤミコズポイントは16点です。

2度と買わないしもらっても食べないレベルです。

3. マスカット味レビュー

続いてマスカット味をレビューしていきます。

袋を開けるとこんな感じです(少し食べてます)。


緑色でわかりやすいですね。

まず、先ほどのソーダ味同様意味のわからないすっぱい風パウダーが塗りたくられています。
今回は無視します。

次にあるチョコレートの層では、ホワイトチョコレートにハイチュウのぶどう味を練りこんだ味がします。

そして途中でパチパチキャンディーが現れます。

なんかとても変な感じ。

ホッピングシャワーのような感じですが、そこまで強くない、ワタパチとかの方が近いのでしょうか、
口を開けると音がしなくなります。

みんなにパチパチの音を聞かせられないな、、

最後にラムネの層ですね。

これはソーダ味とは違ってちゃんとマスカット味のラムネでした。

ラムネの周りは固くて、舌圧だけでは崩れませんでした。

ヤミコズポイントは32点です。

気分のいい時に友達に勧められたら食べるレベルです。



4. まとめ

いかがだったでしょうか?

パッケージデザインに惑わされそうになりますが、駄菓子が好きだし全然食べれるよ今!と言う人にはオススメできます。

是非挑戦してみてくださいね。

何かしらの参考になれば幸いです。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

また次回のヤミコズレビューでお会いしましょう!

see you next time♪


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