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メスでイクやつbeta版

methではないのでご注意!

日記ついでの恥ずかしい記事なのでまたフィルターつける

あんまガイドになるようなものじゃないし、対人戦じゃなくてまたsoloだぞ(号泣)

前日譚

読み飛ばしてもらっても大丈夫

ある日、steamでケモホモエッチゲームをギフトされた筆者は何を思ったか配信しながらダラダラとゲームをクリアしていた。

で、まあエロゲなので当然プレイヤーの本能をくすぐってくるパートがあるわけだが、まあ配信なんてしちゃってるし、そのうえ自宅がPC前で己を慰めるのには不適切環境(エロゲプレイ単体ですら後ろを背後とられると詰む)だからひたすら悶々とした気持ちを抱えるだけだった。"事"を起こすことなんてできるわけないだろいい加減にしろ!

一応、ゲームについても触れておく。

筆者の癖は歪んでいる。人外ナーのホモって時点で相当に。
ただ歪み方も色々あるようで、当該エッチゲームはそこそこ筋肉を推しているタイプ。筆者は脂肪分が多めだと嬉しいタイプで、筋肉系は少しずつ経験値積んでいる最中なのでどうかな~という感じだった。
そんな中でお太いキャラが居ることを知っていた。そのキャラ目掛けていくぜ!!という気持ちだったのは言うまでもない。

…だったのだが、どうやら自分が知らんかったキャラクターがいて、その子が全部持って行った。エッチなシーンのCGに陰部はおろか乳首すら映っていないのに、信じられないほど筆者の心が、そして心の中の腰の炎が、天高く燃え上がった。

本来はすぐさまおシコり申し上げるのがマナーのはずなのにな~誰だよ配信しようとか思ったやつは😊すぞ

で、さっき腰の炎つったけど実際はちょっとだけ違ってて、血流が某に注がれるのが分かる感じではなく、某が7割程度のパキり方だけどもっと内側の部分に"気"のようなものが集まるような、本気で興奮した時にだけ発生する精通したての時期を思い出すような感覚になった。これプラス、ケツがキュンとするあの感じ。
つまるところウケしたい欲みたいなのに全振りされてたんだろう。配信視聴者もこれだったよな? あ?

「じゃあ」ってことで、日を改めて自分も一歩踏み出そうと思ったわけだ。

余談パートおしまい、Lag〇〇n L〇ungeの嵐くんについては別記事かなんかで書くかもしれん。

ˆᴗˆ

用意したもの

・エで始まってラで終わる前立腺に訴えてくるタイプの道具
・ローション!?
・たっぷりめの時間

ちなみに、できることなら安全なプライベート空間もあった方が良い(あたりまえ体操)。筆者は他人が出入りできる空間(これは自室を意味する)でひみつ道具がぶっ刺さったままの半裸で少し寝落ちした。危ない。非常に。もう終わりだよこの世界。

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