【インターンnote】山崎文栄堂でのインターンをはじめて
#山崎文栄堂での日々 #成長を楽しもう #学生インターンの一日
大倉 世名 さん
初めまして!横浜市立大学4年の22歳、大倉世名(オオクラセナ)と申します。
大学4年の6月から、山崎文栄堂にインターンとして勤務しています。
大学では主に経済学・経営学を学んでおり、大学4年の秋学期から休学を予定しています。
中高は、東京の男子校に通っており、汗臭い青春を送ってきました。(笑)
またアルバイトは現在、兄の紹介で塾講師をしていますが、これまでブライダルスタッフ、アパレル店員、ピザ屋のデリバリーなど、様々なアルバイトを経験してきました。趣味は読書、古着屋巡り、海外サッカーを見ることなどです。
この記事を書きながらどんな方々が読んでくれるのかドキドキしていますが、読んで下さる皆様の参考になれたらとても嬉しいです!宜しくお願い致します!
ー山崎文栄堂のインターンに応募しようと思った理由は?
自己紹介でも書いてある通り、きっかけは「中小企業で実際に”実務”を学びたい」と思い始めたことです。
まず初めに私は、コンサルタント志望として取引先企業の実状を把握しておく必要があると感じ、中小企業でインターンを募集している企業を探しました。
その中で山崎文栄堂を見つけ「数多くの企業と取引をしていること」そして「文栄堂自体が離職率が低く、社会貢献事業を積極的に行っている優良企業であること」を知り、この会社なら”相手のニーズを読み取るスキル”や”社会の役に立ちたいという心構え”、”社員が快適に働ける労働環境の作り方”など多くのことを学べるだろうと考え、インターンを応募するに至りました。
ーいまの山崎文栄堂に対するイメージや想いを教えて!
文栄堂に対して僕が持つイメージは、「社員の皆様が優しい」です!
とても薄っぺらい言葉に聞こえますが本当にその通りで、もちろん、分からないところを質問したら丁寧に教えてくれるだとか、お昼ご飯を一緒に食べようと誘ってくれるなどは当たり前のようにして下さるのですが、それ以上に、社員の方全員が「私の将来を見据えた」上で接して下さります。
例えば、アドバイスをするときは常に「大倉君が社会に出て困らないように」という視点でして下さいますし、私の一日のスケジュールを作成する時も常に「大倉君が社会に出たときに役に立つことを教えられるように」という視点で業務を割り振って下さいます。しかも全社員がです。
私はこの一貫性が文栄堂の良さだと思いますし、誇れる部分ではないかと考えています!
ーインターンシップを通してどんな人になりたい?
先の項で述べた通り、私は「社会のリアルを知る」ために、「即戦力人材として成長する」ために大手企業の短期間のサマーインターンではなく、中小企業の長期インターンに参加しました。そのため私は山崎文栄堂で行う様々な業務やお客様訪問の経験を経て、”生の現場の声を知ること”、”実践的なスキルを身につけること”を最終目標としており、また人間としても”責任感のある”大人に成長したいと考えております!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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