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インターンを始めたきっかけ

みなさん、初めまして!山崎文栄堂でインターンをさせていただいている
林菜緒(はやしなお)です!
今回は、インターンとして山崎文栄堂で働きたいと思ったきっかけをお伝えします。

山崎文栄堂の皆さんはとてもあたたかく、インターンを初めてからまだ1か月程ですが、既に居心地の良さを感じてしまうくらい素敵な雰囲気の会社です!

山崎文栄堂に少しでも興味を持っている方の参考になれば嬉しいです!

まずは簡単なプロフィール紹介を!

【プロフィール】
名前:林 菜緒
出身:東京都
学校:横浜国立大学 経営学部2年
趣味:ピアノ、散歩、美味しいチョコレート探し

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【山崎文栄堂でインターンをしたいと思ったわけ】
①インターンを始めたきっかけ


まずは、私がインターンをしようと思ったきっかけをお話します。
私は商品やサービスの魅力を十分に発揮し、消費者に伝える仕組みに興味を持っています。このような仕組みには、営業の他にも広報やマーケティングといったお仕事が関係してきます。
「商品を消費者にとって魅力的なものにすること」では共通しているこの3つの仕事ですが、営業にはお客様と直接関われるという魅力的な一面があります。どんな商品・サービスもお客様がいなくては成り立ちません。だからこそ、お客様の声を直接聞くことのできる営業職でインターンをしたいと思いました。

②繋がりを大切にしている企業特有の営業


ここからは、なぜ営業職のインターンの中でも、山崎文栄堂がよいと思った2つのポイントをご紹介します。営業職のインターンを募集している多くの企業の中で、山崎文栄堂には「新規の開拓ではなく既存のお客様のサポートを重視している」という唯一無二の特徴があります。
私は、今まで営業に対して新規開拓に力を入れるというイメージを持っていました。だからこそ、新規ではなく既存のお客様にフォーカスした営業とはどのようなものなのか興味が湧き、山崎文栄堂でインターンをしたいと思いました。


③「人としての魅力・あたたかさ」


私が山崎文栄堂でインターンをしたいと思ったもう一つの理由は、働いている方の雰囲気です。もちろん、仕事内容は重要ですが、周りにいる方も働くうえで大切だと思います。
その点でも山崎文栄堂さんは魅力に溢れています。選考の時点から「個人個人に寄り添うことの大切さ」や、「幸せを拡げていきたいという気持ち」に満ちている方が多いと感じていました。
「学生は成長で会社に返してくれればよい」という言葉が私の中で印象に残っていますが、この一言にも山崎文栄堂の考えが表れているなと思いました。それはもちろん、各々の社員さんが元々持っていた考えでもあるとは思います。でもそれ以上に、この会社の雰囲気が、そして皆さんの関係性があるからこそ、社内に浸透し、根付いていると感じました。

また、インターンの選考段階から素敵だと思っていた「あたたかさ」には、一緒にお仕事をさせていただくとともにどんどん魅了されています。

インターンを初めてまだ1か月程ですが、皆さんのお話から学ぶことも、ふとした一言から自分が刺激を受けることも沢山ありました。今後もお仕事をしていく中で、自分のスキル面での成長だけではなく、私も誰かに素敵だなと思ってもらえるように「人としても」成長していきたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。


 


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