続々・悪筆王!

何がうれしいのか、悪筆の話を続けます。
銀行の振り込み用紙に書いた文字を判読してもらえなかったことがあります。
相手先の実名は控えますが、画像のような振込先名だったと思って下さい。

窓口の女性が、ちょっと困ったような笑いを浮かべてオイラに問いかけました。
「お振込先は・・・、ぱんこそ商事さま、ですか?」
「いいえ、ぱそこん商事です」
「え?あ?ああ、失礼いたしました!」

子どものころからカタカナが下手で(いや、平仮名も漢字も数字もアルファベットも下手ですが)、「ん」と「そ」、「つ」と「し」などが、いまだにキチンとかき分けができません。

こんな大人って他にもいるかしら?