相手の名前が思い出せなくても慌てることも焦る必要もなくなる秘訣を教えます!

パーティーで「やあ、しばらくでした」と話しかけてきた相手が誰だか、どうしても思い出せない。
いや、「パーティーで」なんてシャレた場面でなくても、コンビニエンスストアとかで話しかけて来た人が思い出せない。

そんなとき平気な顔で応対しながらも内心では、
「えーと、この人って、誰だっけ誰だっけ誰だっけ誰だっけ」と不安と焦燥とが無限ループしている人は少ないないでしょう。

本日、今、この時から。
この記事を読み終わった時から、そういう無限ループとはおさらばです!

役立つのは、漫画「パタリロ!」のセリフです。

親戚が大勢集まった場で、パタリロがこんなことを言います。
「君はナントカ大公のご子息で甘木だな」
「いえ、アチャラカ公爵の甥の何某です」
「だから、そう言ってるじゃないか」(ハッハッハッ、と笑うパタリロ)

自分が間違ったことを毛ほどにも気にせず、自分は最初からそう言ってると強弁する。
こういう返しができれば、他人様の顔を名前を忘れていても気まずい思いをすることはありません。

必要なのは、面の皮の厚さだけです!