呪術廻戦0見たよ。

ブログを書いていない日々。

何を書くべきか、どういう戦略にするのか、リビルド中。

結局の所、マネタイズした時点で信用は失われる。

信用を獲得して稼ぐのか、それともSEO集客で稼ぐのか。
いや、SEO集客でも結局は信用。知識とスキルの切り売りにすぎないか。

わからないことだらけ。


今朝は呪術廻戦0を見た。

乙骨憂太の0ストーリー。緒方恵美さんの声だとシンジ君にしか見えなかった。
エヴァ世代の呪縛だな。一生エヴァの呪いを受けて生きていくのか。38にもなるのに、精神は14才か16才ぐらいか。嫌なもんだ。

呪術廻戦はアニメから入って、コミックスも読んだけど、死滅回游編になってから私の中で急ブレーキしている。
まだ、物語も半ばというのもあるが、ゲームのルールや駆け引き、心理描写など、意外とどうでも良いと思ってしまう。これはHUNTER×HUNTERを読んでいても思う。
ONE PIECEなんかは、長大すぎて、把握出来なくなってくる。ここら辺のボリューム感と、商業的理由など、大人が色々絡んでくるが、鬼滅の刃ぐらいの長さがちょうど良いなと思う。最後ちょっと長かったけど。

そんなこんなで、呪術廻戦0はストーリー知ってるだけあって、映画クオリティのアニメだなという感想以外は浮かばなかった。

前日譚的な作品は好きなんだけど、ファンアイテム色が強い。
呪術廻戦をアニメから入った人が、呪術廻戦0を見ると、ファンアイテム要素もありつつ、今後に続く乙骨憂太の予習も出来て良いのだろう。
ただ、単体で見た時、楽しめるのだろうか。
あと、この作品は誰に向けてどれぐらいの人に向けてなのかなとか考えてしまう。

アニメファン以外は来ないと確信して作っている部分があるようにも感じた。
友達を誘ってとか、親子・・・。親子で見る作品じゃないのかな。でも、少なくとも、話題だから見てみようとか、付き合いで見ると言う人もいる。そこを取りこぼす作品って、ちょっともったいないように思う。ただ、尺や予算に限りがあるし、ファンは説明を嫌う傾向がある。そこをしっかりした意識作りも必要に感じた。

むずかしいよね。そして、誰に向けての話なのだろう。


サイバーパンク エッジランナーズ

Netflixで配信されているアニメ。
2話まで鑑賞。

結構カートゥーン感あるアニメだけど、見ために反して、ゲーム「CYBER PUNK 2077」どおりの作りで、エロ要素もあるので、親子の鑑賞はお勧め出来ない。直接表現もあるので。

デイビッド・マルティネスの前日譚とのことで、これもファン系作品かなと思いつつ、ゲーム知らない人が見たら、よくわからないけど、サイバーパンクな作品だなと思えるアニメーションではあると思うが、結構贔屓目な意見ではあると自覚している。

何も調べずに見ていたら、主人公のデイビッド・マルティネスは本編でカクテルとして登場してるのね。ゲーム本編時点では個人となっているようです。そういう内容知らずに見ても引き込まれる傾向にはある。

なにより、ヒロインのルーシーの声優が悠木碧さんに全然気付かなかった。(良い意味で)

悠木さんは大好きな声優さん。
変幻自在でいつも癒やされるわぁ。
結婚したいわー。


とまぁ、こんな感じです。
#どんな感じや。

明日はサイバーパンク エッジランナーズを見進めるかな。
#ブログ書け


ちなみに、昨日はイヤホンの試聴してきました。

両方とも、無線イヤホンの限界点みたいな感じだった。

クラシックならZE8000かな。

ポップスやロックはTE-Z1PNKが音圧強めで生々しく聞こえた。
凛として時雨のピエール中野さん監修で凛として時雨試聴したら、凛として時雨だった。
#語彙力崩壊

取りあえず、AirPodsPro2とBOSE QuietComfort Earbuds IIの2台体制のままで良いかな。

個人的にはノイキャンが強いものが好きなので。
にしても、BOSE QuietComfort Earbuds IIの値下がり具合がやばいな。36000円ぐらいで買ったけど、今や27000円。うーむ。そんなもんかな。

では、また。
#ただの日記だな。

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