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能登半島地震災害義援金を寄付

家族との再会と新年を祝うはずの元日に、能登半島全体を大地震が襲いました。地震発生から3週間が経過した今も、復旧の目処はおろか、余震や避難所での感染症拡大の警戒から、未だ車中泊をせざるを得ない方も大勢いると報道されています。

震災で犠牲になられた方、震災後、医療支援が行き届かず、命を失われた方々のご冥福を衷心よりお祈り申し上げます。また、十分な暖と安心して過ごせる避難場所の確保がなるべく早く整いますことを願っております。

大和市剣道連盟(会長、戸塚義孝)では、1月21日の臨時役員会で義援金10万円を支出することを決定し、本日(1/23)、大和市役所の福祉支援課にお届けしました。

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