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Yamato Web News

領土問題・歴史問題・対中国・韓国・北朝鮮など日本国を取り巻く環境は厳しくなっています。 やまと新聞は左傾化が止まらないマスコミの中にあって、国会内で唯一保守報道を貫いています。 …
やまと新聞は皇室を敬い、日本の歴史と文化を正しく伝えていきます。 月350円で知識が身につきます。…
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#やまと新聞

本物のジャーナリスト水間政憲 Journalist Mizuma Masanori

これを見たことがありますか? これは国立国会図書館マイクロリーダーです 国立国会図書館では明治から昭和20年代にかけて発行された古い新聞は、ほとんどマイクロフィルム化されています。 マイクロフィルム化済みの原紙は保存のため閲覧には供さず、マイクロフィルムで閲覧することになっています。 私の知る水間政憲氏 やまと新聞社代表取締役 岡 時彦 元やまと新聞編集委員で、ジャーナリストの水間政憲氏を知っていますか? 私の知る最高のジャーナリストの一人です。 普段は水間先生と呼ばせ

【国会議員に聞く】第一回 日本維新の会 衆議院議員・和田有一朗氏 2012年8月19日! 天命と感じた魚釣島への上陸ドキュメント!

豊富な漁場である尖閣諸島周辺では、日本の漁師が漁を禁止されている。ゴッソリと網をかけ悠々と漁場を回遊する中国漁船団に対して、海保は指令通り「日本漁船はこれ以上尖閣に入らないように」という全く逆の行動しかとれないのである。 2012年は尖閣にとって大きな動きがあった年であった。1月と7月に石垣島の議員が尖閣に上陸、そして8月15日、中国人活動家14人が魚釣島へ上陸、「ここは中国領」というアピールを行った。その後中国人は逮捕されることもなく17日には強制送還という名目の理不尽な釈

【コラム】アル中と疑われたことに気付かなかった話

人は冷静さを失うと、客観的な視点でものごとを捉えることができなくなる。 冷蔵庫のマグロのカマが傷まないうちに処理しようとその日の朝、味噌汁に入れて出汁を取った。肉付きではあるが、骨だらけなので味噌汁の具材には使えない。 食材は全て使い切ることをモットーとしているので、味噌汁を煮込んで役割を終えたカマを取り出し、ダシ醤油とみりんで軽く煮込み、朝食替わりに食べた。 ふだん午前中は固形物を食べない主義なので、脂身の豊富なマグロのカマは朝食には少々重い。が、夏場の体力が奪われる

【告知】9月27日:三島由紀夫研究会公開講座

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『やまと新聞』への寄稿 国際政治経済学者 山下英次 大阪市立大学名誉教授・経済学博士

7月8日、日本の国にとって大変な悲劇が起こったが、あの日から優に1か月以上が経過したにもかかわらず、本来、喫緊に済ませておかなければならない重要な事がいまだに何もなされていない。 それは、警察の責任を内外に明らかにすることである。 言うまでもないことであるが、安倍総理の暗殺という歴史に残る重大事件は、一義的には奈良県警とSP(要人警護を担当する警視庁の警官、Security Police)の大失態である。いまだに、何の処分もなされていないとは、一体どうしたことであろうか?

【コラム】鎌倉殿の13人とよく似たリーダー不在の安倍派

派閥会長を失った安倍派は参院選後の7月21日、総会を開き後任会長を空席とした。当面は7人の世話人会による合議制で運営することと、派閥名称を変えないことなども決定した。7人は会長代理である塩谷立・元総務会長(72)と下村博文・元政調会長(68)。参院安倍派会長の世耕弘成・参院幹事長(59)、副会長の高木毅・国対委員長(66)、事務総長の西村康稔・経産相(59)、松野博一官房長官(59)、萩生田光一政調会長(58)。 安倍晋三氏(享年67)を殺害した山上徹也容疑者(41)の犯行

【近代建築訪問】 日本を代表する東京駅は 各国大使の皇居へのスタート地点

世界各国から日本に赴任する大使は必ず天皇陛下に挨拶に伺う。 この行事を「信任状捧呈式」という。母国より派遣された大使はまず東京駅赤煉瓦の丸の内駅舎から皇居に向かう。 その折りの乗り物だが、車と馬車、どちらかを選ぶことが出来る。ここ3年ほどのコロナ禍の中では流石に馬車を選ぶここは不可能であるが、過去の事例では馬車を選ぶ大使が殆どであった。 使われる馬車は儀装馬車といい、皇室の貴重な儀式に運用される特別な馬車である。明治から昭和の初めの間に製造された4台が現役で活躍しているが、

【筆は剣よりも危ふし】 夏から秋への半月を顧みて    三澤浩一(武客)

7月30日は、明治天皇祭である。明治天皇さまのご命日だ。明治天皇さまにおかれましては、明治45年7月30日に崩御あそばされた。本年は百十年祭となる。  僕は1月4日「皇軍節」(軍人勅諭ご下賜記念日)」、7月30日「明治天皇祭(明治天皇さまのご命日)」、11月3日「明治節(明治天皇さまのお誕生日)」には、可能なかぎり、明治神宮を参拝するやうにしてきた。  何度も何度も述べてきたことを繰り返して、しつこいと感じる方もをられるだらうが、ここでも同じことを述べる。民族派の方にせよ

第二次世界大戦は、共産主義者の陰謀説という主張を忘れるな 安東幹(共産主義研究家)

人類には、忘れてはならないことがいくつもある。永遠に、記憶にとどめておかなければならない事実である。その一つに、「ハルノート」がある。第二次世界大戦における日米激突は、ソ連共産党の指示という陰謀説である。実行したのはアメリカ共産党である。俗にいう「ハルノート」、このことばを、良識ある人たちは忘れてはならない。世界を共産主義化するためには、意図的に大戦争を引き起こして、大量の犠牲者が出ることもいとわない、共産主義はまさにおそるべし思想である。

【マリの喫茶室】(78)  ジュラシック・ワールドⅢ 新たなる支配者

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【起ちあがれ! 地方議員】 第5回 議員の魂はなにで出来ているのか!? 「脱自虐史観 英霊にこたえる」 田沼たかし千葉県会議員

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令和4年の靖国神社

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【日本への回帰】 日本の米文化と西洋のパン文化1  荒岩宏奨(展転社代表取締役)

天孫降臨のとき、天照大神から稲の穂を賜り、瓊瓊杵尊たちは地上に降りてきた。天照大神からの贈り物が稲、すなはちお米であったといふことは、文明や文化にも大きな影響を及ぼしてゐる。現在では、お米は完全食であることが栄養学的に証明されてゐる。完全食といふのは、人間が生きていく上で必要な栄養素がそろってゐるといふことだ。ただし、完全食なのは玄米であって、白米ではない。現在のやうに精米して白米にしてしまふと、ビタミンが不足してしまふさうだ。江戸時代には脚気が流行したのだが、その原因は精米

【書籍紹介】 『学校というハコモノが日本を救う』  大竹弘和・神奈川大学教授

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