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アメリカでは南京大虐殺をどのように教えているか

新しい歴史教科書をつくる会やその他様々な民間歴史研究家の地道な努力のお陰で、捏造の南京虐殺ではなく、チャイナ人が日本人に行った実在の大量残虐殺事件の通州事件を知る人も少し増えてきた。

しかし、それでもまだまだ普及し足りていないと感じる。

そして中共は金とロビー活動家の使い方において、日本の頑張る一万倍以上の速度と力強さで嘘の南京大虐殺を世界中で喧伝している。その活動の成果として、アメリカの歴史教科書の記述まで変えさせた

アメリカの高校でのアジア史の授業では、いわゆる”南京大虐殺”が出てくる。

本当にこのようなえぐい題名で、こちらの子供達は学んでいる。

そしてその題名の下、どんな事を学んでいるのかと思い、教師が生徒に配布する資料を見せてもらったらそのあまりの酷さに驚愕した。

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