第二弾：ニュースが語らないウィスコンシン州での新たなBLM運動の裏側を暴く

新たに勃発したBLM運動

ミネソタ州ミネアポリス市でのBLM運動の裏側については以前、書いた。

悲しいことに新たな警察による事件を発端に、次はウィスコンシン州のキノーシャ市で暴動が起きている。

街を焼かれ、窃盗は相次ぎ、暴力事件が頻発するこの市で、銃による殺人事件が起こった。

これが今、アメリカ全土で誤解と曲解と共にニュースやSNSを騒がせ、白人至上主義やらトランプ叩きにまで物議をかもす原因になっている。

さて、この件についてツイートしたら日本の報道とは差があったようで、かなり反響があった。

昨日キノーシャでこういう殺人事件があった。ライフル銃を持って商店を窃盗から守っていた17歳の白人男の子が、グループに絡まれた。逃げようとしたが追いかけられてスケボで殴られたりした為、所持の銃で撃ち男性は死亡した。動画を見ればどう見ても正当防衛に見える。しかし左のニュースメディアは、

— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) August 27, 2020

しかし、メディアの罠にはまっている人もちらほら見られ、

１．わたしを「嘘つき」呼ばわりした人も少なからずいたということと、

２．日本の報道も相変わらず頓珍漢なことを言っているようなので、

一連の流れを始めからまとめておこうと思った。

メディアの切り取り報道に流されて扇動されないように、メディアの嘘を暴いていこうと思う。