トランプは本当はどんな男なのか?マスゴミが絶対に語らない素敵なエピソードたち
第45代アメリカ合衆国大統領として、嵐のような4年間を全うしたドナルドJトランプ。
彼は大手マスコミからは総攻撃を受け、やることなすこと、バッシングされ続けた4年間だった。
テレビや大手マスコミのニュースしか見ない人は、さぞかし、彼が悪党のように見えていたことだろう。
彼がまるで白人至上主義者であり、お金がない人を見下し、名誉と更なる金儲けのために大統領になったのだと。
欲深く、傲慢な億万長者が、大統領になり、その権威を振りかざし、アメリカをめちゃくちゃにしたのだと。
そんな作り話を信じていた人はとても不憫に思う。
反トランプのマスコミが作りたい一方的な話を刷り込まれ、彼の本当の素晴らしさを、なぜ彼があれほどまでにアメリカの中間層から以下の層に圧倒的な支持を得たのかさえ分からずにいるのだろう。
彼は確かに大金持ちの息子だったかもしれない。しかし、成金で節操のないお金持ちと一味違う生き方をしてきた。
常に恩義を重んじる男だった。
そんな彼をよく表す素敵な4つのエピソードがある。
ある方からそれらのエピソードをアメ見た訳で日本語に訳して欲しいと頼まれたので、やってみた。
素敵な話で心がほっこりするので、、、
どうぞ!
トランプという男
1946年6月14日に、ニューヨークのクイーンズジャマイカ地区で男の子の赤ん坊が誕生した。
エピソード1
1995年に、彼の車のタイアがパンクしたそうだ。そこを通りかかった黒人男性がスーツを着ていた彼に気づいた。だから手を貸して、パンクしたタイアを直してあげたんだ。
車のオーナーは黒人男性に
『おいくら払いましょうか?』と聞いた。
彼は
『僕の妻はいつも花を欲しがっているんです。』と答えた。
2、3日後に、その黒人の妻はとても美しいブーケの花束を受け取った。そこにはメモが添えられていたんだ。
僕を助けてくれてありがとう。ところで、、、あなたの家のローンは完済していますからね。
エピソード2
ある海兵隊曹長が軽い罪でメキシコの牢屋に7ヶ月を過ごしたことがあった。そこで彼は酷い扱いを受けた。彼がアメリカに戻ってきた時に、クイーンズ出身の彼は、『生活をやり直すのに使ってくれ』と$25000(現在の価値で250万円相当)の小切手を送ったんだ。
エピソード3
黒人のバスの運転手が自殺しようと橋から飛び降りようとしている女の子を助けたことがあったんだ。クイーンズ出身の男は彼に謝辞として$10000(100万円相当)の小切手を送った。
エピソード4
あるラビの息子が非常に危険な病状にあり、ニュヨーク市からカリフォルニアに緊急で特別なケアを受ける為に移動しないといけない時があったんだ。どの航空会社も彼を受け入れなかった時、その寛大な男は自分のプライベートジェットを使って、その子供を運んであげたんだよ。
このクイーンズ出身の優しい男は、これだけでなく、他にもたくさんの様々な優しい行いを誰に自慢するわけでもなく行ってきたんだ。
この男の名はドナルドJトランプと言ってな。
わたしたちの大統領なんだよ。
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