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Cordoba 21T-CE 買っちゃいました。

こんにちはウクレレ奏者(?)のYamatoです。

今回はギタリストのくせにウクレレを買ったので、ギタリスト目線で感じた事等含めてご紹介していきたいと思います!

・スペック

サイズ:テナーカッタウェイ
トップ:ソリッドスプルース
バック&サイド:ストライプエボニー
ネック:マホガニー
フィンガーボード:複合材
ブリッジ:複合材
ナット:Bone
サドル:複合材
ロゼッタ:木製ロープパターン
糸巻き:Satin Nickel with Black Buttons / ギターペグ
フィニッシュ:サテンポリウレタン
上部ボディ幅:168 mm
下部ボディ幅:222mm
上部ボディ厚:65mm
下部ボディ厚:73mm
ボディ全長:296mm
全長:660mm
ナット幅:38mm
フレット数:18
ピックアップ:Cordoba 2Band

・なぜこのウクレレを買ったのか?

まず第一に『ギタリストのくせになぜウクレレ?』については、所属するスクールで「ウクレレコースも受け持ってみない?」と打診をいただいて、ノリと勢いで兼任に向けて話が進みました。

レッスン稼働にあたり当初から持っていた他のウクレレだと、ソプラノサイズでフレット間隔が狭く非常に弾きにくいのと、同じくソプラノサイズがゆえピッチ(音程)が安定しない(それがウクレレらしさでも有るといえばそれまで…)、という理由で「テナーサイズのウクレレ欲しい〜」という、ギタリストがウクレレやってみたあるあるな理由です。

で、テナーサイズを探すにあたり他にも
・そこそこ長い目で見て使える個体が良い。
・テナーサイズとはいえウクレレっぽい音が欲しい。
・オンラインレッスンやシンプルに他楽器とのセッションもしたいからエレアコ構造が良い。
上記を含めた総合点で選んだらCordobaに行き当たりました。

ガチガチのウクレレ奏者でも無ければ、アコースティック楽器がメインじゃ無いので、先述のソプラノウクレレ(Lehoの1万円くらいの入門機)との比較になりますが、エレキギタリストがもしウクレレをやりたいと思った時に参考にしていただければなと思います。

・買ってよかった点。

ソプラノからテナーへの持ち替えなので、フレット間隔&ピッチ感&ストラップ無しでのホールド感は飛躍的に向上しました。

それと先述の「テナーだけどウクレレサウンドを!」というスローガンを達成するために、スプルーストップ・マホネックのマテリアルを選んだのは正解だったと思います(木材による鳴りの違いはそんなに詳しく無いですが…w)
※どれくらい木材に気を遣ってないかというと、この記事を書くにあたり、スペックをコピペしたタイミングで「サイド&バックがエボニーだったんですね」と気付くくらいに関心が薄いですw

あと何年も前からCordobaのエレガットGK Negraが欲しかったので、今後GK Negraを買うとなればナイロン弦楽器はCordobaで統一出来る可能性も個人的にはメリットだったりします。

ついでにこの価格帯だとケースが貧弱なんじゃ無いか?とも思って別売ケース購入も視野に入れていたのですが、程よく厚みのあるギグケースが純正なので非常に良きでこざいます。

・買ってからうーん?と思った点。

PUorオンボードプリが超最低限の仕事しかしてくれない(ピエゾだから元々音量的にも小さな楽器なのでやむなし?)。

コレは流石にFishmanのPresysとか搭載される値段帯でもなければ、自分で後付けするにしてもサイズ的に無理そうなので、ライン出しする事があるならアウトボードプリがあったらいいかなー?と思います。
※現状レッスンでの使用や一人でポロポロ弾く分には問題ない音量感ですが、オケとかバンドの中で使用する前提なら必須かと思います。

それとボディ直付けのモノラルジャックが見慣れないというのもあって、なんとなく耐久性が心配になるので、ここは後々ベースプレートorちょっと外径の大きなワッシャーを噛ませて、サイド材にかかる負荷を分散させようかな?などという、あらぬ方向への心配や拘りを持ってしまいました。

・で、結局買って良かった?

メリット/デメリットを書き連ねてみましたが、デメリットに至っては、楽器をやらない人から見ると「3万円の買い物」は、高額に感じるかと思いますが【お手軽スペックあるある】なので『文句があるならハイスペックモデル(少なくとも10万以上〜)を買いなさい』という福沢諭吉先生に解決していただくお話です…w

しかし、ギターのサイズ感に慣れてる人間からしたら、テナーサイズにするだけでだいぶ弾きやすさが跳ね上がるので、トータルでみると買って良かったと思います(なんなら初めて買うウクレレも『ウクレレ感』を選ぶためにソプラノを選ぶより、『実際の弾き心地』を重視してテナーを選んだ方が良かったかも?という後悔もややあります…w)

これからウクレレをやってみようかな?とお考えの方で、「どんなウクレレを買ったらいいのか分からない」とお悩みの方は、全く弦楽器が初めてだったらソプラノorコンサート、スケールが概ね20インチ以上の弦楽器経験がある方はテナーorバリトンの『サイズ感』を気にしてみて、1万円くらいの物でも正直3万〜5万円の物との違いが分かりにくい(個人的見解)ので、値段的にお手頃なモデルでも『音的にもウクレレを弾いてる感』があるので、安い物でも全然いいと思います。

一応今回の購入にあたり、12万円くらいのモデル(某有名アコギメーカー)も試奏しましたが、私には劇的な変化は感じ取れませんでした…w

・ついでに買ってよかったもの

テナーサイズと言えどギターに比べるとだいぶ小さいモノなので、持ち方にだいぶ違和感があるので、ギタリスト(ギター以上のサイズの楽器に慣れてる方)はストラップも買っておくと、ヘッド落ちがかなり解消されてフィンガリングがだいぶスムーズになるので、ストラップもほぼ必須アイテムと言っていいかもしれません。

私はこちらのストラップ&カポセットの物を買いました。
※カポもウクレレ用は短かったりスプリングが弱くなっていたりするので、ギター用のを流用すると装着時に邪魔だったり、ピッチがシャープし易かったりするので、そちらもウクレレ専用の物だとなお良いかと思います!

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記事内でウクレレレッスンの為に~と書いたように、ギターだけではなくウクレレのレッスンも開始しました!
が、ガチガチのウクレレ奏者でないので「超絶技巧のソロウクレレが弾きたいです!」と言う方よりも「弾き語りで伴奏をやってみたいな~」とか「夏だしウクレレやってみたい!」という方向けのレッスンになってますが、ウクレレもギターも生徒さんは随時募集しておりますので、お気軽にお声がけいただければと思います!

それと「こいつのレッスンだと不安だな…」とお考えの方は、小林信一さんが運営しているONLINE MUSIC DOJO内で、私も所属している全国ONLINE GUITAR LESSONには様々な先生がいらっしゃるので、気になる先生を探してみるのも良いかと思います。
※ウクレレレッスンをおこなっている方もいらっしゃいますので是非とも!

2020年10月から、Twitterにてフレーズリレーという企画が開催されたので、「#MusicDOJO #ギター講師リレー #StayGuitarHome 」で検索していただけると各先生の特色が分かるかと思いますので、ぜひ一度検索してみて下さい!

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