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「イブが林檎をかじった」にて政治が旧統一教会と完全に決別できるように教団を解散して教団の資産を被害者の救済に充てるべきと書いた。その教団と関係が深い安倍元首相を国葬にすることに全く理解できない。国葬とする一番の理由が最も長く首相を務めたとのことだが、長く居られたのは選挙に強かったからだ。しかしその強さが教団の支援が源ならば言語道断である。 確かに猫の目のようにクルクル回る日本の総理大臣が長く同じ人になれば、外国からは信頼されただろうが、善政であればよいが悪政を長く続けられた
懐かしい言葉を聞いた。それは「原理研」である。大学時代に人生について色々と聞かれてうるさいから話しかけられても絶対に無視しろと言われていたのを無視して、詳細は忘れたがからかうつもりで突っ込んだら、浅はかな考えはあっさり逆論破された。そんな悩みがあるなら是非集会へと誘われたので慌てて撤退した。統一教会の学生組織だったとは。くわばらくわばら。 韓国はアダム国で日本はエバ国だから日本から金を搾取するのが、統一教会の基本的考えだと言う。「日本の民主主義は多様性を認めない」において、