見出し画像

はりちゅうなど

ハイランダーの村上さんにcanyonの修理をお願いしたら数日間で完璧な状態にしてもらえた。
ハンドル・バーテープ・STIカバー・ワイヤーの交換、パンク修理、フレ取り、ベアリング交換、剥がれた塗装のタッチ、ハンガー交換、その他諸々細かい所まで見て頂けたお陰ではりちゅうは問題無く安全に走れた。

自分のバイクが一番かっこいい

選ばれたのはpro vibe compactでした
アルミではかなり軽い方

(・∀・)イイネ!!


canyon修理期間は部車に自分のホイール、ペダル、サドルを付けて走っていた。

canyonと比較すると立ち上がりが重たいけど巡航はあまり問題無い。
クランク長がいつもより5mm短い165mmなのは慣れないせいで少し気持ち悪かった。
登りは回すこと意識したら意外と登れた。

修理後のcanyonに乗るとサドルが高く感じる。
4mm下げた



はりちゅうは夏の早朝版でいつもと違うコース
とにかくコーナー祭り

ペダルが回せそうな微妙な速度で曲がるからペダルヒットする人が多かった。

先日のこともあり自分は決して焦らず2時間全く集中力を切らさなかったから、周りのペダルヒットや落車、その他危険箇所に対応できた。

出ました#カルノパワー
ローディングの意味を込めて7/20から乗らない日含め毎日2粒飲んでいる。

この日はレース1時間前に4粒飲んでみた。

色々気になる点があるから、今度カルノパワーについて纏めたブログを書こうと思う。

2時間だからボトル2本
1本は粉アメ&塩レモンの粉の混ぜ合わせ 
もう1本は水だけ
直線が少なくジェルは取りにくいから無し

足攣り対策が少なかった。
レース前2-ran摂取を忘れてた。

最前列スタート定期

危険回避が出来そうでローテが回ってこないけどインターバルが少ない絶妙な位置で待機

ゆるゆるやってたら一番マークすべきzeroの塚本さんにアタックして行かれた。
アタック場所がクネクネして位置を上げれず、直線になって追い始めるまでに時間を掛けてしまった。

下りヘアピンを少し攻めると後ろが空いてしまう。コーナーが多く、直線が少ないから集団が纏まって綺麗にローテを回すのが難しい。

タイム差はすぐ1分付いた

全然縮まらないけど集団の人数は減っている

後半はタイム差100秒くらいまで広がって2着争いになってきた。

残り30分切ったくらいで足攣りの予兆を感じて誤魔化しながら走る

残り15分程でInnocentの人が攣ったみたい。
残り2周で踏んでみたが付いて来られた 
最終周でinfinity styleのアタックに反応

誰も千切れず3人のままスプリントへ

瞬発的にパワー掛けると攣りそうだから先頭でコーナー抜けてそのままゴールしたかったけど、

ここで足攣り発動
まともに踏めずに4着

レース後、Innocentの人と話したら「1回完全に攣ってしまったけど回復して踏めた」って。 
そんなことできるんや

今回、足を使わずに勝手に人が減るくらいで自分から動かないようにしようとしてたら、スプリントまでに落とすべき人を残してしまった。
落とす加減をもっと考えたほうが良さそう。

あと足攣り対策
疲労的には終盤でまだ踏める余裕があったけど、攣りかけると自分から攻めれないから対策を増やそう。



はりちゅう終わってからナイトレース出た猛者がいたらしい。


おしまい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?