仏陀が示す幸せとは・悪とは

幸せとは自然の流れ(仏法・仏陀)を信じる道
それは仏陀の価値観にそぐう道(仏陀の道)であって、その道に近い所を通るほど幸福があると思う
欲が不幸(不幸を生む)というより、欲を起こすような非仏教的な価値観が不幸(幸福の道からそれている)と思う
過剰な・歪んだ欲というのを不幸を生み出す不の存在(悪の存在)と認識するは、偏っており暴力的だ
欲はなくなればいいというものではない
欲を生じさせるその歪んだ価値観が仏教的に和されるという考えの方が暴力性が低くて優れてると思う
仏教において悪は存在しない(悪性(偏り)という概念はあるが)

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