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読了日: 20240228 藤井貞和の詩集。 この詩集を手に取ったのはタイトルに魅かれたから。 中身…
読了日 20240118 『ピカドン』という横長の絵本は読んでほしいと思います。 今後、必ずどこか…
読了日:20231221 高樹のぶ子さんの著作。実は高樹さんの小説を、読んでいるのかもしれないが、…
読了日: 20231128 一葉女史の貧乏は有名である。金銭的な感覚が少々狂っていて文学的な志は高…
読了日: 20231123 一葉を読みたくなったのは、放送大学で島内裕子教授が行う『樋口一葉の世界…
読了日: 20231107 著作権法は勉強した。試験科目に含まれていたからだ。でも当時から難しいな…
読了日: 20231014 キンモクセイが微かに香る、秋の日の高崎城址公園で最初から最後まで読んだ。
読了日 : 20231013 面白かった。 忘れていることが多くてメモがたくさんになった。
読了日 : 20230809 今日は長崎の原爆記念日だった。 今後、日本経済には核兵器で攻撃されるく…
読了日 : 20230710 面白かった。 キリスト教の勉強にもなったし文学的な知見も得られた。
読了日: 20230617 経済は得意ではないので少し勉強しようと思って読んだ。 メモは多いが勉強の…
読了日: 20330602 将軍、大奥の住人、彼女たちを取り巻いたり関係をもとうとしたりする人々の…
読了日: 20230425 あまり内容のある本ではなかったが、知らないことを幾つも教わった。 たまに…
読了日 : 20230418 勝者が整備する歴史と地下で伝えられる敗者の歴史について改めて考えさせられた。豊臣秀頼の子、国松に関する一子相伝の秘事など、なんというか、くだらなく見える世界の面白すぎる事柄が臓腑にしみた。