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下ネタ限定配信はじめます

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(全身性感帯)です。

相変わらず連日ふわっちの配信をしてるんですが、話の流れで下ネタが飛び交うことがよくあります。
それは僕きっかけのこともあれば太客(僕の配信の視聴者を太客と呼ぶノリがあります)きっかけのこともあって、どちらにせよ非常に楽しいので好きな時間です。

ただそういう時いつも「下ネタ嫌いな人もいるんだろうなぁ」というのがちょっと気にはなります。
例えば閲覧者数が10人で、下ネタの流れにコメントをしている人が5人だったとして、残りの5人はどういう気持ちなんだろうかと。
潜って聞いて楽しんでくれているのか、それとも下ネタの流れが終わるのを耐えているのか。
個人的には下ネタ大好きなので今後とも辞める気はありませんが、でも「下ネタは嫌いだけど山﨑さんの配信は好き」と思ってくれている人がいるのであればその人のことは蔑ろにしたくはありません(そんな人がいるかどうか知りませんが)。

そこでふと思い付きました。
下ネタ有りだという前提の配信をしたらいいんじゃないか?と。
下ネタが出るかどうか分からない中で急に下ネタになるから不幸が起こるわけで、最初から下ネタが出ると分かっていれば見ない(聞かない)という判断ができます。
突発的な事故を避けられるわけです。

これのイイところは下ネタ好きにとっても遠慮の必要がなくなるという利点もあります。
普段の配信ではいくら下ネタの流れとはいえ、僕と同じように「嫌な人がいるかな?」と頭をよぎったり、あと「さすがにここまで言わない方がいいかな?」と考えたり、どうしたって最低限の理性が働くわけです。
でも下ネタ有り配信であれば遠慮しなくて良くて、むしろ遠慮しない方が喜ばれる可能性もあります(笑)。

つまりゾーニングです。
本屋さんに18禁コーナーがあるのと同じで、好きな人・嫌な人の双方にとって都合が良い環境になります。

ゾーニングの観点からすれば『下ネタ有り配信』よりも『下ネタ限定配信』の方が正解でしょうか。
本屋の例えで言うならば『下ネタ有り配信』は『18禁の本もあるよコーナー』になってしまうので、ここは言い切ってしまった方が良さそうです。

更に下ネタ配信をすることによって、普段の配信では逆に下ネタを言いにくい雰囲気を作れるという利点も生まれるかもしれません。
「わざわざ下ネタ配信があるということは、じゃあそれ以外の配信では下ネタは控えた方がいいよね」という思考が働くでしょうから、完全にゼロにはならなくてもだいぶ減る気がします。
住み分けがもっと明確になって誰にとっても平和が訪れるわけです。

まぁ実際にやってみてここまで理想通りになるかどうかは分かりませんが。
とりあえずやってみましょう。
やってみて違うと思ったら辞めたらいいんですから。
何事も実験ですよ。
実験。

※以下、有料記事は『目的は住み分けだけじゃない!下ネタ配信をやることによって受けられる6つの恩恵!』みたいな内容です。

##スキs

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