【単独告知週間②】去年の集客を下回ったら終わり。
どうも、センサールマンの山﨑仕事人(コーヒーチョコを食べながらコーヒーを飲んでいるマン)です。
よろしくお願いします。
5月4日にセンサールマン単独ライブがあるのですが集客に苦戦しているため一週間連続告知記事を書いています。
本日2日目です。
想えば去年の単独ライブも集客に苦戦して春前くらいからずっとウーウー唸ってました。
しかも今年より大きい会場だったので余計に(ちょうど都合いいのがそこくらいしか見つからなかった)。
恥部をキッチリさらけ出した方が前に進みやすいと思うので去年の集客について振り返っておきます。
まず昨年の単独ライブの集客数は50人ちょうどでした。
150人入る会場でコロナだからと半分の75人に減らしたのですがそれも埋められず。
「様子見て増席しようか」とか言っていたのですが全くの無駄な心配でした。
これだけでもシンプルに少ないのですが、このうち20人くらいは身内だったり知り合いだったり(10人以上がよめにゃんの親類)。
純粋なお笑い芸人としての“お客さん”は30人程度だったかと思います。
この集客の少なさは過去にやった単独ライブの中でぶっちぎり最低。
もちろん情けなかったのですが、僕の中では「スパンキーを辞めて事務所推しのお客さんが離れたのと、コロナで活動が思うようにできなくて新規を獲得できなかったのと、まだまだコロナで集客がしにくいからなぁ…。」という言い訳がありました。
完全に負け惜しみなのですがそれでギリギリ気持ちを保っていたような感じです。
が、今年はこの言い訳が通じません。
去年から今年までの一年間は楽屋Aを始めある程度は外に向けてやれていたと思うし、ライブも沢山出たので、「既存客の維持」の面でも「新規客の獲得」の面でもプラス要素しか無いんです。
コロナによる影響自体も明らかに去年よりは落ち着いています。
ということは、条件だけ考えたら絶対に去年より集客できていないといけません。
もし下回るようであればこの一年の活動が否定されたと言っても過言じゃないんです。
これはもうハッキリ言っておきますが去年の集客を下回ったら単独はもうやりません。
いくら相方がやりたいと言っても僕は反対します。
「M-1優勝して集客の見込みがある」とかそういう条件が追加されたら考えますが、それまではやりません。
メンヘラみたいなこと言いますが、本当は来年以降も単独ライブやりたいんです。
でも集客が落ち続けている状況で続けるのはさすがにしんどすぎます。
来年以降も単独ライブを続けるために今年の単独ライブにお越しくださいませ。
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