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2024年10月13日のこと 朝からイタリアへそして沼津へ伊奔沼走

昨日は朝から静岡のおまち(静岡駅周辺)へ

偉い方々に会わせて下さるとのことで

怒られないなら行きます
と出かける

普段朝5時00分すぎに寝るので
とにかく眠い
しかも前日もイベントだったので
目をこすりすぎて目が細くなった

かなり偉いひと
怒られなかった

地元蒲原の子どもが描いた
ゲルニカらしい

ピカソはスペイン人でフランスで活躍したはずだが
平和への思いなので
それはそれでいいのだ!

と思っていたが
後期イタリアに影響を受けていたっけ
山田吾郎さんが言ってたような

クラウンの方とお写真
ご挨拶回りをしたあとは
地元蒲原へ飛ぶ


町内を練り歩く オヒマチの日なのだ

こっち見んな!

神輿と共にあるく
伊勢音頭をみんなで覚えながら歌い
歩きながら考えていた

お祭りなどで
伊勢音頭を歌う地域は多い

YouTubeで検索すると
似て非なる沢山の
伊勢音頭が出てくる

なんで現地のオリジナルでなく
伊勢音頭を伊勢じゃないところで
歌うのか不思議だった

しかもそんなにキャッチーじゃなく
簡単に歌える曲じゃない
なかなか難しいのにだ

各地の方の
なかなか行けない観光地
伊勢への憧れもあるだろうが
もしかすると

オリジナルの楽曲を作れるひとが
少なかったこと

さらにはみんなが知る状態に
楽曲を広めることが難しいことも
関係してるのかも知れない

1時間半か 2時間弱くらいだろうか
一緒に歩いて中座

ほんとはこのあとの
打ち上げがたのしいのだが残念
(趣旨がおかしい)

昼食を食べて沼津港へ

途中100日山作戰撮影


沼津港の夕暮れは美しい(らしい)
弊社社長撮影だ
社長は港で動画を編集してから合流

先輩がたとライブ開始
和やかで熱いぜ

愛されキャラすぎる与太郎
いじられのよたさん

ライブ中 質疑応答が始まる始末

そして僕だ
しっとりめでお送りした
伊勢音頭のおかげか
すこし疲れていた喉が
かなり温まっていたようで
声も出た

さらには
クアーズ時代からよくしてくれる
PAのたっつぁんがさらに研究して
ちょうどよすぎる響きを
作ってくれていた
よかった

そして1LOVE(抜粋)のお二人
曲も声もよいのに
トークはやはり
質疑応答が始まる夜

いじられ度は本日2位だ

暖かく夜は更けて
1LOVE(抜粋)のお二人は
東京へ帰っていった

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