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人生どこにベクトルを向けるべきか
私は、体育会3年生である。
来シーズンがラストシーズンであり、只今就職活動の真っ只中である。
そこで自分の向けるべき方向性が定まらないことによる、失敗は避けたい。
改めて2024年に自分がどのような姿でありたいのかを考えていく。
就活をする上で自分の就職活動の軸は何かをよく考える。正直表向きに行っている言葉と本心には大きな乖離がある。この部分の言語化ができなければうまくいかないのではない
当事者意識を保つためには
当事者意識を保つためには何をすれば良いのかと考えたときに、他人の立場に立った時に、自分だったらどうしているだろうと考えること。こんなふうに考えると思います。
ただ、単純に他人の気持ちを考えても細部の部分であったり、経験してみないとわからない部分は、たくさんあります。
なので、いろいろな経験、苦労をすることは人生において重要な糧になります。
よく苦しい経験をした人は、他人に優しいなどと言います
子供にも人権はあるはず
正直、自分の心がまだ子供だからこんなことが書けるのかもしれない。
ずっと思っていたことなのかもしれない。ただこれが本当かどうかはまだわからないけど、今子供を少し客観的に見てみると私にはこう見えている。
子供にも人権はあるはず
よく子供が悪さ、悪戯をしたりすると怒られる。些細なことでも怒られる。
ただ、子供というだけで言い訳っぽく聞こえてしまう。
この部分が、人権が何のではないかと感じる部分
ブログを書いてスッキリしている自分
正直自分のことを書くことは好きではない。
自分に自信がないからかもしれない。
そんな自分を少し晒してみようと思う。
中学の頃は、勉強をそれなりにして成績もそれな入りだった。サッカーは、キャプテンをして強豪校から何校もオファーを受けて、プリンスリーグ所属のチームに入学した。
高校入学後、サッカーで大きな挫折を味わった。
こんなにもレベルが高いのか。自分の今までやって来たプレーが全く通用しない