黒い声。
自分の声のことについて気づいたことがあるのでメモ的に書き残しておく。なお、けっこう専門性の高い内容なので皆さんが読んで面白いかはわかりません。笑
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山野の声はいわゆるバスの声域だが、これは声帯がそうであるということと同時に、僕自身がその声区を目指して、バスの音色をつくってきたということが大きい。
そもそも僕の喋り声はそこまで低くないわけだし、ポップスのポジションで歌う際にもバスっぽい要素はあまりない。
読んでくださってありがとうございました!サポートいただいたお金は、表現者として僕がパワーアップするためのいろいろに使わせていただきます。パフォーマンスで恩返しができますように。