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いそがしいとき日記

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山野が稽古期間中や本番中、しっかりとした分量の文章を書けないぐらい余裕がないときに、「それでも文章でアウトプットしたい」という欲求を満たすための日記。基本、短文か箇条書き。
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2018年12月の記事一覧

【いそがしいとき日記】その7

わお!意外ともう7回目。 この【いそがしいとき日記】のフォーマット、けっこう気に入ってい…

【いそがしいとき日記】その6

お酒が好きです。 毎日、と言ってもいいほど飲んでます。 なかでもウィスキーが好きなんだけ…

【いそがしいとき日記】その5

ジャージーボーイズからこっち、読書スピードが落ちていて。それに伴って、戯曲を読んでいる数…

【いそがしいとき日記】その4

和歌山県立近代美術館の学芸員、青木加苗さんが書いた文章に非常に共感しました。 そのなかに…

【いそがしいとき日記】その3

やっぱりどこまでいっても、演劇が好きなんです。 演劇をやり始めて、ほんの3年とちょっとぐ…

【いそがしいとき日記】その2

評論家の小林秀雄が好きです。 で、こんなbotポストを見つけました。 それに対して僕は と…

【いそがしいとき日記】その1

稽古とか本番で心的リソースも、時間的リソースもないとき 「それでも文章を書きたい!!!!!」 と思うんだけど、なかなかいつもと同じような分量/密度では書けなくて。 それにやきもきして「書かない」という選択をし続けてみたんだけど、結果、だんだんストレスが溜まっていくことが分かったので。笑 なので今日から始めてみます。 「いそがしいとき日記」 いろんなリソースが足りてないなかで書くので、分量も密度もないけれど、それでもその日に考えたことや感じたこと、思ったことをアウト