山の庵と申します。 半世紀を生きて尚、落ち着かないのは もうそんな性質なんだとやっと観念 した所。 そこそこ少数派の生き方をしています 今の住まいは築150年の廃屋的古民家。 順序立てて書くのが難しいので その時思ったことを 経験と記憶の引き出しから 取り出し書いてみます。 山の麓の食と生活、季節の話が 主になるかと。 どうぞよろしくお願いいたします。