2019年シュトーレン収集備忘録VOL.3~京都府外編その2~
前回のつづき シュトーレン収集備忘録その3です
12月から 毎日 シュトーレン 食べ続けるのは
結構きついですね😅
でも スキなので 続けられます
今回 第一弾は
メゾンカイザーさん
新幹線スイーツで 初めて その名を知りました
今回は シュトーレンデビュー
重厚な 漆黒の箱
梱包も 高級感あり
外皮は バターたっぷりで 粉糖まぶし
個人的には 好きな 外観です
中央の ドライアップルの存在感が 凄かったです
かつて 自作で アップルシナモンを
生地に練りこんだことがあるのですが
ここまで しっかり 入れた方が 良いですね
勉強になりました
生地もしっかり 甘みは控えめ 美味しくいただけ
ました
それでは 2つめ
次は
メゾンショーダンさんの
シュトーレンノワール
カカオパウダーたっぷりの
バター外皮
割面も チョコレート専門店らしく
ビターチョコ生地
チョコレート感を堪能できる
シュトーレンでした
チョコ好きの嫁さんが
たくさん食べてくれました
お次は 3つ目
こちらも チョコレート専門店の
ピエールマルコリーニさんの
マルコリーニ シュトーレン
我が家では とあるネタがある
ピエールマルコリーニ
期待大です
漆黒のボディに 粉糖まぶし
良いですね~ 見た目に
テンション上がりました
割面は こんな感じ
外皮はシンプルに 粉糖とおそらくバター
断面は 生地のモカ感が半端なく
それに 飽きさせないよに
ナッツやドライフルーツが
ちりばめられていて
うーん さすがに 美味しいですね
これは 家庭中で 取り合いになり
熟成する間もなく 1日で終了しました
来年もこれは 買います
以上 今回は 3つのシュトーレンを
ご紹介しました
いかかでしたか あと 2回ぐらい
記事書けそうです
お楽しみにしていてくださいね