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MOF-NADE


オクタゴン量子とは


東京大学物性研究所のニュースが目に入ったので、今回はそれについてです。

研究の背景
水は温度が変わると水蒸気や氷になります。これと同様に、物質の磁石としての性質を担うスピンも、温度や磁場などの環境が変わると状態が変わり、さまざまな磁気的性質を示します。一般に、極めて低い温度ではスピンの向きは固体のように整列します。一方、スピンの間にスピンの向きをそろえようとする力がはたらいているにも関わらず、低い温度までスピンの向きがそろわない状態は、固まらない液体のような状態とみることができます。

この研究は、まず前提から有り得ないです。

気温や磁場程度で、磁石の持つ磁気スピンは変動しません。
どこの国発の捏造発表でしょうね。

しかしながら、この研究ではMOFという特殊な金属結合の構造を背景にしています。

金属有機構造体(MOF:Metal Organic Frameworks)
金属と有機リガンドが相互作用することで、活性炭やゼオライトをはるかに超える高表面積を持つ多孔質の配位ネットワーク構造をもつ材料となる。ガス吸着や分離技術、センサーや触媒などへの応用が期待されている三次元ミクロポーラス材料とされています。

有機リガンドとは、特定の生体分子と結合して生理的な作用を発揮する物質です。一般的には、受容体に結合する分泌因子(ホルモンや成長因子など)を指します。



有機リガントは人体から分泌されるホルモンであり、消化液ですね。
例えば鉄を食べると体内で分子レベルまで消化されますけど、その時に使われる消化酵素がリガンドです。

このリガンドですが、どこから出てきたのかな?と。

恐らく人造クローン技術開発の延長線で発見されたものと思われます。
しかしクローンは成功しなかった。
そこで、クローン技術開発は諦めて、金属と人体酵素の結合を研究した、というところでしょうか。


ロボット開発も振るわないし、サイボーグ的なものを開発出来ないかな〜
♪~(´ε`; ) ソレデエライヒトナットクシテクレルカシラ
みたいなところでしょう。

という訳で、膵液を絞り出して金属とくっつけてみたわけですね。

そうして偶然、MOFという遺伝子組換えっぽい金属が発見されたということにして、研究が進められている、と。

この辺りが、どうやら1999年の話らしいです。
四半世紀前の研究か。
それから量子に話を移してなんとか誤魔化しているらしいですが、何しろ頭打ちが続いているためにどうやっても失敗続きになる。

ただ、ミクロな世界故に肉眼での違いは多くの人には判別がつかない為、むりやりに成功を叫んでも精査するものがいないという現実。
という訳で、国からの圧が凄い為に逃げることも出来ず、捏造に捏造を重ね続けるしかなかったようですね。


どうみても、この流れで量子を出すのは無理がありますよ。
そもそも量子の正体すらきちんと把握されていない。
既存の認識を全て捨て去って、新しく構築し直さないと無理ですわ。
更に言うと、これはヒルベルト空間上にしか存在し得ない理論であるため、どんなに研究を進めたとて「ぼくの考えた最強の魔法理論」にしかならないわけですよ。
4次元ポケットから取り出した白鳥の涙です。

それ以前の問題として。
ダルトンの使い方すら、確認出来る限りでは2011年の時点で誤用が指摘され、以後混乱が続いているようです。

一般的には蛋白分子量としてダルトンが使われているらしいですが、まずこれそのものが間違い。
ダルトンを使う機会は、金属原子の時のみしかない、と言えます。
何故なら、タンパク質の質量を1次元として扱うことそのものが有り得ないからです。
同じ分子結合だからといって、生態構造と物質構造を混同させてはいけない。
ダルトンとは、C結合を1/12で表したもの。
炭素は単体で存在することは在りえず、最低でも3以上の分子でないと実存が不可能であるという物理限界からこのような単位を扱うようになった、という。

炭素は炭素です。
それを蛋白分子と同等に扱うには、不純物が多すぎて正しい表記とは言えなくなる。

こういう話は、そもそもCollegeのかなりコアな研究員しか扱う機会もなく、少人数での認識の共有は何故か本題がズレる。
などの謎な環境下に晒され、段々真実とは違う解釈をされ続けたのだと思われます。
つまり、この概念を真の意味で理解できる者はかなり少ない、と言えます。


つまり、MOFの性質は、金属の遺伝子組換え様の現象によるものではないですね。
人体の細胞液を使用しているため、腐敗菌が現状確認されているような性質を見せているのだと思われます。


グラム陰性桿菌のかたちそのまんまですわ。

菌の働きなら、磁気や温度差で変動します。

研究環境の限界、というところでしょう。
これは以前から懸念していますが、MOFレベルの研究を行うには最低でもクリーンルームを用意する必要があります。
不純物の混入が絶対にあってはならないため。
研究が進めば進むほどに環境基準はどんどん厳しくしないといけないのですが、そういった話はあまり聞きませんね。
ヒトの皮膚を剥き出しで研究を行うなんて、絶対に有り得ないのですよ。


つまり、この研究はこれ以上続ける意義はないのではないかと思われます。
量子も難しいですし。

金属の遺伝子組換えということで、素粒子の改変まで視野を入れて研究を行っていると見て間違いないと思いますが、その特殊な結合変動を起こしたいのであれば、やはり菌の力を借りるしかないのは確かです。
何故なら、菌の体内は世界中のどんなクリーンルームよりも清潔で安全だからです。
菌に金属を食わせて、その廃棄物や分泌ホルモンなどを抽出する方が、余程将来に活かせます。

更に言うと、菌なる生物は感性に左右されず素直に物理変動を行うことが可能な為、決して間違わない。
菌が死滅したら、その死体を調べればいい。
そこから何か見つけることが出来ればシメたものです。


その上でオクタゴン格子とは、量子力学とは別の、物理領域内における菌の廃棄物からなる新規物質とも言えます。
実は、ここから新しい元素の発見に繋げることも可能。

ベンゼンを超える物質が作れるかもしれません。

やはり合成という視点でみると、人力による介入には限界があります。
生物の体内に勝る研究室はないと言えます。
バチルス類は分解するだけであまり活用出来ないので、合成が得意なシアノに移行させるしか進歩への道はない。



菌程度で躓いているようでは、クローンなんて夢のまた夢であると言えましょう。


NADE


NADEとは、p75NTRの細胞質内領域に結合し、NGF依存的にアポトーシスを誘導する分子です。
と一般に言われております。

NGF(Nerve Growth Factor)は神経成長因子。
要するに、細胞死ことアポトーシスを引き起こす物質の補助です。
p75NTRのレセプター・受容体が先ほど述べたリガンドをキーとして主にタンパク質の成分を反転させるとものと見られています。


簡単に言うと、神経を攻撃して体を内側から壊す細胞の一部、とでも。

主にビルビリンの副産物として生成されます。
これが体内に大量にあると、癌が分解されていきます。

がん細胞・悪性新生物なるものは実は死滅した赤血球が油膜により塊となったものを指し、本体となる核は主にプラークです。
歯垢。
歯垢は、ミュータンス菌の糞便。
これを完全に除去するには、炭酸ナトリウムで日々研磨を続けるしかありません。

重曹入りの歯磨き粉で歯を磨くと、がん予防になるということです。
重曹は本来飲むものではなく、口腔内で留めておくもの。
飲んでもいいですけど、その場合は塩分不足の人がちょっと元気になるくらいです。

NADEが少ない人というのは、実は肥りやすいです。

ニーマン・ピック病という小児難病がありますが、NADEが極端に不足しているものと見られます。
要するに、神経癌を発症しており筋肉が弛緩している。

2001年の厚生労働省のデータベースに概要を見つけましたが

神経回路形成障害を示す結節性硬化症については、原因遺伝子の1つハマルチンと結合する蛋白質の中から、神経細胞の分化とアポトーシスに関与するNADEを介し、ツベリンとも結合することを見だし、結節性硬化症の神経細胞分化異常の背景を明らかにできる可能性が出てきた。また、MAT1は細胞周期進行に関与し、多くの臓器での腫瘍化の背景を明らかにできる可能性がある。

とありますね。

NADEとツベリン、ツベリンは正確には体細胞の反射鏡のような役割を果たすものなのですが、これを組み合わせることによってアポトーシス、細胞破壊の方向性をどうにかできないかな?と言っているのです。


NADEは細胞を壊して回るとされていますが、別に悪さをするわけではないのですね。
体内でどのように増やせばよいのかと言うと、Mgを入れるしかないです。
しかしMgを入れて結束性硬化症が治るころには肝臓が酷使されすぎて繊維化を起こすため、実質的に治癒は不可能となります。

隠れNADE不足の人というのは結構数存在しまして、私もそうです。
筋力が極端に少ない人。
ボール投げで、10mも飛ばない。
どう努力しても改善しませんでした。
神経回路が脂で詰まっているせいです。
別に実生活で困りはしませんが、体力がつかない。
スタミナ切れで倒れがち。
そして、痩せない。
腎も弱りやすく、長生きできません。

実は、脂の分解はエビリファイの内服が最強です。
脂肪分解が促進されて、どんな痩せ薬より効果が出るのですが、脳神経まで壊して回るのであまりおすすめは出来ません。
子宮細胞まで破壊するので、生理が止まります。

NADEではなく、NADAという変異物質が体内で生成されるためです。


それはともかくとして、MOFはNADAと少し関係がありまして。
細胞片であるNADAと金属を融合させると、特殊なホルモンが生成されます。

これが未発見物質である朱素の基材となります。
これがないと、レセプターが上手く働きません。
人体に既に存在しており、その御蔭で幹細胞が発達するのですが、そこまで研究が進んでいないらしいです。

何故って、水素を否定しているから。
水素治療を発展させない限り、辿り着くことは不可能。

怪しい血液クレンジング療法なるものがありますが、これにはオゾンが使用されていますね。
これは本来水素で行うべきで、水素を入れると癌が分解されていきます。
NADEが不足していても、脂肪分解が促され脳細胞の死滅に歯止めがかかる。
オゾンなんて入れたら、逆に病気になってしまいますよ。

そうして水素を入れると、脳が復活します。
Gタンパクが、これまでに無いほどの活性化を見せるため。
それに伴って脳細胞も同時に活性化されていくのですが、眉唾ですよね。
という訳で、この話はなかったこととしてください。
誰も信じないと思うので。

人間の体は、謎のテコ入れがないと人間としての枠を越えられないらしいです。
水素を入れて若い脳を維持し続けないと、思考力・判断力はどんどん落ちていきます。

水素水を飲んでも良いんですけどね。
疑似科学の代名詞として糾弾されているので、この話は無しです。




最近、なろう系小説で
「もふもふ なでなで」
などのワードが猛威を奮っており
「な、なんだこの頭の悪そうなタイトルは」
と思って一切読んでいないのですが……MOFMOF NADENADE?

捏造と、がん細胞分解願望かな?と。

やっぱり頭の悪さを現すものとものと思われます。
賢さ願望から逆行している。


ケトアシドーシスの全否定ですね。
これが起こらないと、神経癌が出来てしまう、という。
尿酸値は高くても大丈夫です。

B12をコレでもかと言うほど入れて放置。
死にゃしません。
通風も大丈夫。

逆に言うと、尿酸値が高い、高脂血症と言われたら、B12系統のビタミン剤だけ大量に飲んでおけば大丈夫です。
下手に内服で下げようとすると、鬱になります。


私はもふもふという響きは好きではないです。
ふわふわの方がいいな。
ていうか、擬態語はネタでしか使いたくないです。


この記事のタイトルは、完全にネタです。


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。







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