フリースローではなく
フリーショットだと述べる、ショットドクター Dave Hopla 氏
ただ入れるのではなく、
バンクショットで入れる、
リングの後ろに当てて入れる
リングの手前に当てて入れる、
リングに当てずに入れるなど、
より詳細なコントロールを練習で課しているようです。 ↓
レイアレンのスリー
フリースロー
コービーのフリースロー
打った後、前につんのめるよりかは、
後ろにちょっと体重がのるくらいの方が良さそうに見えます。
(前につんのめると、むしろボールに力が伝わらず、ショートしやすい印象)
フリースローは、入りさえすればいいと考えるよりも、
より綺麗に決めてやろうという、心の余裕がある方がいいように
個人的には思います。
ボールの軌道がふんわりしていて綺麗な弧を描く選手、
スウィッシュで シュパッ と音を鳴らす選手、
打った後のフィニッシュの形が綺麗に決まる選手の、
フリースローは見ていて気持ちがいいです(芸術鑑賞たいむ)。
軌道が美しかったフリースロー
(🇯🇵vs🇮🇷 U16アジア大会5-6位決定戦 2023.9.24)
https://www.youtube.com/live/XJibBQOiLoA?si=MWwO9a00wbWxjbGw&t=3915
コービーのフリースロー(音が気持ちいい)
ジョーダンのフリースロー