「財務省の公用車」ひき逃げ事件。（政治家とグルの警察：林芳正の当て逃げ事件）（検察とグルの財務省：森友文書改ざんで不起訴）（報道を遅らせる忖度メディア）
捜査線上に上がっていた「大物」は逮捕されなかった。
「当時、検察のターゲットは大臣官房兼審議官で “10年に一人”の大物といわれ、事務次官レースのトップを走っていた人物。もし逮捕されれば、大蔵省の人事秩序が乱れてしまう。大蔵省と検察トップの話し合いが行われ、結局、彼は逮捕されず、逮捕されたのは若手だけ。竜頭蛇尾の結果となりました」（元政治部記者）
財務官僚が、
公文書改竄で、職員を自殺に追い込んでも、
なぜか不起訴になる。
警察が
被害者を加害者にしようとした、とんでもない事件（犯罪議員、林芳正：後述）
https://www.youtube.com/watch?v=fqwt0-4eI4k
「どうなってんだこの国」と普通叫ぶだろうか？
（消される前に、この異常さを早く見ましょう↓）
追記：6/21の夕方に見たら、もう非公開になっていた
（消すの早すぎるTBS：TBSがこの動画をアップしたのは21日の午前1時過ぎ）
ツイートすら消去しにくる可能性があるので、早く見ましょう。
「どうなってんだ この国」だけでなく、
「助けてー助けてー」と叫んでいた、溝畑容疑者
取り囲まれても抵抗し警察官に暴行「どうなってんだこの国は」「助けて〜助けて〜」など周囲を恫喝するひき逃げ犯人 財務省の濃畑容疑者。どの局もこの発言を切り取って無かった事に。
— Drop (@Drop52007316) June 21, 2024
情報操作って言うんじゃないのこう言うのって。#モーニングショー#めざまし8 pic.twitter.com/BefrWFdH1Y
追記；FNNが、6/21の夜10時に動画をアップ（これもすぐ消されるのかな）
ひき逃げ死亡事故起こして大事にもなってるのに
未だにこの人の会社の名前が出てこないし、社長の会見もない
出てきてるのは犯人の名前
財務省の委託先で税金使ってるのに国民に情報出てこないのヤバすぎる
横転事故は非常に危険
シートベルトをしていても、無傷で済むのは、20%ほどらしい
事故直後なのに、暴れるほど元気？
（警察のお話では、乗り物事故で
意識があると人は身体を守ろうとして、かえって大怪我になるとのこと）
普段は公用車を運転してる人でしょう？ となれば、横断歩道を渡る人を轢いたりするような安全確認の甘い事は普通はしないよね。
団体職員の方が轢かれてるのも腑に落ちないし、そもそも横断歩道を渡る
その人めがけてどれくらいのスピードで衝突したのだろう？
その場で心肺停止で搬送だとしたら、故意の事故でもなければ、
普通は横断歩道があったら歩行者の予見をするからスピードは落とすよね。
なんだか、いろいろ腑に落ちない。
場所が場所だけに陳情に来てる人たちもいるだろうし。。。
その団体職員の方の事故前の行動はどうだったのだろう？
comments
事故が起きたのは、
2024/6/20の「夕方（17:40ごろ）」
国会議事堂の近くで起きた、
とんでもない事故なのに、なぜ報道が深夜遅く 23:58 なのか？
20日午後6時前、東京・永田町の国会議事堂近くで
乗用車が横断歩道を歩いていた男性をはねたあとそのまま走り去りましたが、
およそ200メートル先で別の車と接触し、横転しました。
はねられたのは新宿区の団体職員、大野泰弘さん（67）で、
病院に搬送されましたが、およそ3時間後に死亡しました。
横転したのは財務省の公用車で、
警視庁は、運転手をひき逃げなどの疑いでその場で逮捕しました。
逮捕されたのは、財務省が公用車の運転を委託している会社に勤務する濃畑宣秀容疑者（55）で、調べに対し「パニックになった」と供述しているということです。警視庁が逃走したいきさつや詳しい状況を調べています。
財務省は「事実関係を確認中のためコメントは差し控える」としています。
財務官僚が、
公文書改竄で、職員を自殺に追い込んでも、
なぜか不起訴になる。
警察が事件を捻じ曲げる例は、実際にある。
記事のタイトルから「財務省」を省く 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240620/k00/00m/040/370000c
財務省の「公用車」と書かない産経新聞
https://www.sankei.com/article/20240620-3GPF44DVQ5MA7GLNC4H74JF6WI/
朝日新聞は、19時台に報道している。
（他の新聞も、もっと早く報道できただろうに）
（本文では財務省の公用車と書いているのに）
https://www.asahi.com/articles/ASS6N3FT2S6NUTIL02PM.html?iref=pc_ss_date_article
なお、読売新聞は、この事件を報道すらしていない。
（6/21の早朝時点でも報道していない、記事を検索してもヒットしない）
読売新聞社・日本テレビグループに
財務省の元高官が相次いで天下っている。
追記；朝5時半のショート動画で、
読売報道せず、って書いたけど、朝6:52に読売もようやく報道。
警視庁は同日、公用車の運行会社社員の男（５５）（中央区銀座）を
自動車運転死傷行為処罰法違反（過失運転致傷）と
道路交通法違反（ひき逃げ）容疑で現行犯逮捕した。
/comments?page=2 読売以外は、名前を出していたのに、なぜ伏せたのだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=fqwt0-4eI4k
「どうなってんだ、この国」 怒号飛び交う事故現場…横転したのは財務省の公用車で運転手をひき逃げなどの疑いでその場で逮捕した
— j2zfちゃんねる (@j2zfyz) June 20, 2024
逮捕されたのは財務省が公用車の運転を委託している会社に勤務する #濃畑宣秀 容疑者（55）で､調べに対し「パニックになった」と供述しているということです pic.twitter.com/VFfCzEKAy4
帽子をそのまま置いてたら、風で飛ぶんじゃなかろうか？
https://x.com/zqpCL4gDknmK1wE/status/1803947647436513400
https://x.com/hamako1965/status/1803950155345076563
岸田おろしを考えていた、麻生太郎
岸田文雄は、財務省のポチ （宏池会は、中国と財務省の出先機関）
支持率20%以下も記録し、
選挙でも負けっぱなしなのに
岸田文雄は、妙に余裕があるように見える。
国民民主党の玉木雄一郎代表が「自民内から責任を問う声が公然と出ている。
国民の信頼も地に落ち、四面楚歌（そか）、八方塞がりだ」と指摘した場面では、首相が「私自身は四面楚歌であるとは感じていない」と反論し、
議場からは大きなどよめきが起こった。
アメリカ、中国、財務省の言いなりになっている岸田文雄は、
売国奴になることで権力の座を維持している。
宏池会の政治資金パーティー「宏池会と語る会」には、いつも在日中国人団体の主要メンバー達が参加していますが、彼らが参加するのは当然理由があります。
— 三木慎一郎 (@S10408978) May 19, 2022
一帯一路促進会会長の中国人とか。
しかし、こうやってみると宏池会が保守には到底見えないですね。
2022.5.18東京プリンス pic.twitter.com/pvFUgYPVdm
https://www.youtube.com/watch?v=fqwt0-4eI4k
場所が場所だけに陳情に来てる人たちもいるだろうし。。。
その団体職員の方の事故前の行動はどうだったのだろう？
comments
財務省の車に轢き逃げされた男性、学習院父母の会会長さんの可能性が…大野泰弘氏…ご冥福をお祈り申し上げます。
— 12月1日生まれのアマテラス (@12_1_iron_opal) June 21, 2024
もしかしたら両陛下や敬宮様とも面識がおありだったかもしれません。
轢き逃げした男は財務省の委託を受けて公用車を運転してたらしいが…
２０日午後５時４０分頃、東京都千代田区永田町の国会議事堂南門付近の都道で、横断歩道を歩いて渡っていた団体職員大野泰弘さん（６７）（新宿区四谷坂町）が財務省の公用車にはねられた。大野さんは搬送先の病院で死亡が確認された。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240621-OYT1T50025/
新宿区四谷坂町
前々回の記事では、およそ高貴な人間に「猿」などという獣の字を当てるものだろうか？むしろそれは後世の人間が名付けた「呪い名」ではなかろうか？、そういうお話をさせて頂きました。
神を寿(ことほ)ぐことを旨としている神道教義において
神の名前に「猿」の字を用いるのは通常では考え難いことなのです。
多くの神社で境内の隅っこの方に猿田彦が祀られているのも、
「導き」とは言い訳で、実は同じような呪いの意味があるからかもしれません。
アニメや映画は、大衆洗脳の道具としても使われる
天皇にすりよる、密教（呪術）勢力
8世紀以降、日本の仏教界は、天台宗と真言宗の2派を中心にして動いていく。
どちらも権威性を重んじるという特性を持っていたので、
当然ながら天皇を中心とした国家権力とのつながりに重点を置いた。
呪いのアニメ映画「たまこラブストーリー」
明治10年（1877）皇族・華族の子弟の教育のために東京に創立された学校。
第二次大戦前は、宮内省の管轄。昭和22年（1947）私立学校になり、
幼稚園・小学校から大学までを擁している。
江戸末期に、公卿の子弟の教育機関として京都に設置されたのが始まり。
亡くなられた大野泰弘さんが、もし学習院の方なのであれば、
学習院から何か発表があってもよさそう。
追記；
私は、「大野泰弘さん」「67歳」という被害者の名前と年齢に釘付けになっていた。その後、大野さんの住所が「新宿区四谷坂町」と報道され、
「やっぱり、あの大野さんか」と、がっくりした。
テレビでは、事故現場に落ちていた、大野さんが身に着けていたメガネや
帽子も映し出された。そのうち、大野さんと親しい人からも電話が相次いだ。
「大野さんで間違いない」と確信した。同時に感じたのは、
「大野さんは狙われたのでは。事件ではないのか」ということだった。
私が大野さんと知り合ったのはもう25年ほど前のことだ。大野さんは経済事件で暴力団など「裏社会」の関与がささやかれる際に、頻繁に名前が登場した人物だった。指定暴力団山口組と大手金融機関との関係に詳しいという触れ込みで、話を聞こうと思った。当時は赤坂や六本木などで大きな不動産取引にも名前を連ねる、いわゆる「バブル紳士」の一人だった。
大野さんはつい最近まで、
「財務省と取引できる極秘のことを握っているので交渉しているんだ」
と何人もの人に話していた。
そして、事故に遭った車は財務省の公用車。現場も財務省から遠くない場所と聞いて、私は背筋が冷たくなった。本当に単なる事故だったのだろうか。
大野さんをよく知る弁護士も、同じ思いだった。
「政治に、金融に、裏社会に、いろいろなところに首を突っ込んでいた大野さんがあのような事故で亡くなるとは思えない。事件だという気がする」
大野さんが亡くなって数日後、ご遺族から連絡をいただいた。
「あの日は午後4時くらいに自宅に帰ると言っていた。だが、帰らないのでどうしているのかと思ったら、警察の方がお見えになり、『すぐに支度して病院に』と言われました。駆け付けるともう意識はありませんでした。ただ驚くばかりでした。狙われた、事件だという声も聞きましたが、警察は、事故で事件ではないとのことでした」
財務省は、
公文書改竄で、職員を自殺に追い込んでも、
なぜか不起訴になる。
退職金5000万円をゲットし、
証言は拒否
衆参の予算委員会で２７日に行われた証人喚問は、
佐川宣寿・前国税庁長官が財務省決裁文書の改ざん理由や経緯について、
刑事訴追の恐れがあるとして証言を拒否したため、
真相解明にはほど遠い結果となった。
https://www.youtube.com/watch?v=fqwt0-4eI4k
権力者が警察とグルになって、
事件をもみ消す事例は実際にある（林芳正 当て逃げ事件）
この事件は1月24日夜、林芳正参議院議員夫妻の乗った高級車が、停車していたタクシーに接触して逃げたうえに、被害者のタクシー運転手を林芳正事務所に呼びつけて、えり首をつかみ衣服の一部を破るなどの暴行を加えたものである。
林芳正と警察がグルになり、被害者を犯罪者あつかいしようとした。
林芳正参議院議員の乗車する高級車に当て逃げされた被害者のタクシー運転手が、下関警察署（渡辺武昭署長）に事情聴取を受けている。
しかも生い立ちや借財について調べられたうえ、指紋をとられて犯罪者あつかいされ、「あんたの車も動いていたはずではないか」などと、何度も自白を強要するようなとり調べを受けている。
下関警察署は事情聴取として何度も呼びつけて、部屋に缶詰めにして７時間にも
およぶとり調べなどで、被害者の運転手を脅して罪人にしようとしたとみられる。
林芳正議員らが後援者の新築祝いで飲酒した帰りであったことは、
うやむやにされている。
接触のさい「ガーン」と大きな音がしたにもかかわらずその場は逃げて、
林事務所にタクシー運転手を呼びつけたうえで、酒臭い息を吹きかけながら林議員秘書が暴行をふるったことは、刑事課の捜査としてはストップになった。
ある損害保険の所長は、
「被害者が道交法の届け出義務違反で、罰則を受けたという話など、聞いたことがない。かりに加害者であっても、民間だけですませられるときは、おたがいの了解をとって解決させることもある。林議員が絡んでいるから、こんな考えられないような事態になっているのだろう。
二井県政や公安委員会をつうじて、林派人脈で手が回されているにちがいないと、事情を知る人たちのあいだでは受けとめられている。
警察とグルになって、
被害者を犯罪者にしようとした林芳正（問題が多すぎる）
日中友好議連の元会長：林芳正（岸田の宏池会No.2）
ハニトラでトレンド入り：林芳正（岸田の宏池会No.2）
公用車でセクシーヨガ：林芳正（岸田の宏池会No.2）
政治資金でキャバクラへ：林芳正（岸田の宏池会No.2）
林芳正は、
本来ならとっくにクビが吹き飛んで
おかしくないほどに、重大な事件を起こしている。
10月の衆院選で、候補者の後援会への入会を部下を通じて勧誘したとして、山口県警は23日、県の小松一彦 副知事（65）と、ともに山口市職員で阿東総合支所の福永卓（たかし）総合支所長（60）、鶴岡泰広 副総合支所長（58）の2人を
公職選挙法違反（公務員の地位利用）の疑いで山口地検に書類送検した。
県警によると、3人はいずれも容疑を認め「過去にも同じようなことがあったので今回もやった」などと供述しているという。
警察ともずぶずぶの林芳正は、
いくら悪いことをしても逮捕されない。
財務省とべったりの林芳正
（財務省のパペット：林芳正）
インボイス導入にあたっての論点はありますか？
＜林＞ そうですね。基本的には導入予定ですから、
法律レベルでの議論は基本的に残ってなかったかと思います。
経営者の皆様とお話をしていても、実はインボイス制度が消費税の増税であることにまだお気付きでない方は多く、殆どの経営者は「8%や10%の複数税率を正確に計算するためにインボイス制度が導入される」という程度の認識しか持たれていません。
インボイス制度が「消費税のステルス増税の装置」と言うことができる所以は正にそれで、事業主が増税と気付かないうちにいつの間にか増税に従わざるを得ない
状況が作られているということです。
こんな人間が総理大臣になりたがっている
「どうなってんだ この国」だけでなく、
「助けてー助けてー」と叫んでいた、溝畑容疑者
自分の周りの人間が、誰しもひれ伏してくる。自分の命令には、みなが絶対服従だ。本当は、大蔵省の役人に頭を下げているのではなく、
予算というお金に頭を下げているにすぎないのだが。それには気づかないのだ
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