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しがないOLとKindle出版

こんばんは。やまねです。整体へ行って肩が軽く、無重力を感じている毛利衛さんもびっくりな状態です。

noteは疲れているときも気兼ねなく書きたいと思っています。
そのため、あまり型などを意識せず、ありのままの感じで呑みながら書いていきます♪

さて、今回は現在取り組んでいるKindle作成について。

しがないOLとKindle

さてさて、Twitterで絡みがある方はもしかしたらなんとなくご存知かもですが、この秋Kindleを出します。

ざっくりいうと、「休職した自分がライティングの力で自己肯定感上げる」がテーマです。

途中、「あれ、こんな普通なお酒のみOLが書籍なぞ出して良いのだろうか」とも思いましたが、とりあえず手を動かしている状態でした。

意外と悩みってものは行動していたらどこかに飛んで行ってしまうものですからね。

途中で考えたこと

作成途中で、以下のようなことが見えてきました。

●自分ひとりにできることはたかが知れている
●好きなものを集めていると意外と楽しめる
●「何を伝えたいか、それをブレさせない」ことが大切

「自分ひとりに〜」のところですが、特に思うのです。いや、本当に。それぞれのプロフェッショナルに案をいただいてできるものってすごいのではと感じています。

自分が浮かばなかったことに関してさらっとご提案いただける。
そして、それが、いまわたしの周りの方が欲していることでもある。かっこいい……!しびれる。マーベラスなお仕事を垣間見られております。

本当、関わる方のお仕事がすごすぎてもはやわたしが楽しませていただいているという誤算……!

そんなこんなでぽちぽちやっていきます

Kindle出版は6月まで受けていた講座、ライカレで学んだものです。
当初は講義で実際の進め方など、「難しそう……」と思っていました。

それでもなお、手を動かして、動画を見て、手を動かして……とやっていると、あるんですよね。点と点が線で繋がるときが。
飛行機で、パッと雲を抜けるとき陽が差すような、そんな感覚です。

正確にいうとまだまだわからないところは多々あります。しかし、点と点が線で繋がった成功体験をもとに、「漠然とわからないことがわかるようになる……」と、手を動かすのみ。

たまに休みながら、でも車輪は完全に止まらないように。
そこに乗っている方の気持ちもありますからね。

ぽちぽち進んでいくのです🐈🐾

それでは、ちょっとお久しぶりになりましたが駄文失礼いたしました。
このnoteを読んでくださったあなたはスーパーラッキー!777!

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グッバイ、だるんだるんな自分。1分だけ作業したとしてもえらい!みんなえらい!


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