【効果抜群】ひと手間の記録で仕事が劇的に変わる

「以前やった気がするけれど……これ、どうやるんだっけ?」
と仕事中に悩んでしまうときはありませんか。

実はわたしもそうでしたが、新しい情報を得た際に細かく記録とることで解決しました。

そこで今回は記録の力をテーマに書きます。

ライター講座にて記録する力がすごいと知った

記録のすごさを再認識したきっかけは、ストアカの超人気講師野口まよさんが開催するライター講座でした。
仕事ができる人はとにかくメモ魔と聞いて「もっともっと記録してみよう。仕事ができる人に近づくために、まずは形から入ろう」と思ったわけです。

たくさんのことを記録して、仕事ができる人がどのような気づきを得ているのか自分自身で試してみよう、と。

具体的にどのような記録をとっているかというと……

仕事や副業で記録している内容

本業や副業では以下のようなことを記録しています。

■本業
誰かに聞いて対応したこと
マニュアルへの補足事項
緊急ではないけれどそのうちやりたい重要なタスク

■副業
日々どのくらい、何をしたか
仕事の進め方に対する反省点
次にパソコンを開いたらやること
プライベートを含め、その日の気持ちや思ったこと

主に記録しているしているのはこのような内容でしょうか。

記録の威力はすごい

特にわたしが効果を感じているのは本業で誰かに聞いて対応した内容をエクセルにまとめておく作業です。

細かく記載するようになる前は「ちょっと面倒だな」と少しの手間であるのに惜しむときがありました。しかし実際に記録を細かくとるようになってから、少しの時間で書いた内容を見るだけで、次に受けた際に当たりの付け方がわかり、劇的な時間短縮につながったのです。

意外に書き留めていない人は多いもので「これどうやるんだったっけ?」と言われることも多々。そのようなときに、ジャジャーンとメモが役立ちます。

では、どのように記録しているのか。
答えは7/14(金)に発売したKindle第8章の1節にてスクショ付きで記載しておりますので、ご興味がありましたらぜひお読みください。

7/16(日)まで99円にてご購入いただけるほか、Kindle Unlimitedでも無料で読めます。
今日から細かく記録して仕事がスルスル流れる仕組みをつくりましょう。


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