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【暇つぶし】20230428フライデーレガシーのログ 使用:モンスターショー(オムニテル)

20230428のフライデーレガシーの感想を暇つぶしに書いてみたものです。ログ残し的意味合い。一部記憶曖昧で違ってることもあるのはご愛敬。
忘れないうちにバタバタ書いておこう。

使用デッキ:モンスターショー(オムニテル)

一番握ってるデッキ。今回も白タッチのバントカラーでお試し。
メインに3テフェ1、サイドにソープロ2、エンディング1
白マナはTundraからしか出ないという剛気は変わらずそのまま。

R1 対 サルベイジャーコンボ 2-1

Game1

先手ゲット。お相手初手サーガ。はて? なんのデッキだろう・・・
と思いつつプレイ。赤白ファクトランドが出てきたり、LED置かれたり。
イニチアシブ? にしては動きはゆっくり。
何のデッキかよくわからないけれど、エイヤ!とショーテル。
デカブツで殴りきって勝ち

Game2

やっぱりサーガが置かれる。ヨクワカラナイ
PVとかでハンドを見てこられたり、平和の番人を出されたりとやりづらい
エイヤ!とショーテルでオムニを置いてみるが、ロランが出てきて破壊されてしまう。うーん、これは厳しい。対策カードが多いなぁ
そのままサーガトークンに殴られて負け

Game3

とりあえずデュアランは置き得っぽい感じだったので、テフェリー送り出したり、ソープロで除去ったり。
ショーテルエイヤ!でアトラクサを送り出すが、お相手宮殿の看守。カードは結構手に入るが、盤面がスカスカ。これは困った。
アトラクサで手に入れたコアトルでなんとか統治者をゲットして、お帰りアトラクサ。カードアドバンテージを大きく付けて、そのまま残虐の執政官などを送り出して殴り勝ち。
ゲーム後に”サルベイジャーコンボ”なるデッキであることを聞く。なるほど、そうか! と思いつつ、コンボ揃えられてた負けてたなぁと思う。
引きに助けられたという感じ。要所でカーンを弾けたのも良かった。


R2 対 URデルバー 2-1

最近苦手意識のある身内。ティムールと思っていたけれど、今回は実はURだったと後で知る。

Game1

先手ゲットするも、相手がしっかりデルバームーヴ。予報は便利なカードだなぁ。
ショーテルもなかなか引けず、そのまま殴りきられて負け。

Game2

サイドはいつもの感じ。ティムールだろうなぁと思って、エンディングとかも詰め詰め。
コアトルを3匹引いたのが強かった。相手のクロックをコアトルで磨り潰して、ショーテルからエムラを送り出してそのまま殴り勝ち。緑が見えないな? とちょっと思う。

Game3

後手はシンドイなぁ、と思いつつお相手の引きがあまりよろしくない様子。
ショーテル一発目は止められ、サージカルを受けるも私の手札にはモンスターマニュアルが怒濤の3枚。こっそりサマーもございます。
モンスターマニュアルをお相手止めきれず、執政官で殴り勝ち。
マッチ後に今回はURと聞く。通りで”予報”とか入っているわけだ。
ともあれ、URだとアド差で勝てることもしばしば。何故か手に忍耐が吸い付かないのはご愛敬。


R3 対 赤単プリズン 2-1

レガシー杯以来のマッチアップ。久しぶりで、相手のデッキなんだっけ?とちょっと忘れていたのはご愛敬。

Game1

後手、お相手ダブマリ。これはやったか? と思いつつプレイ。
3玉は止めるものの、その後クロックが早くて止めきれず。ラエリアと洞窟の冒険者が強い。ぐぬぬ、とそのまま何もできずに負け。

Game2

白入りの出番とばかりにソープロとエンディング詰め詰め。速度もいるので緑ガイドも詰め詰め。遅くなりそうなモンマニュはちょっと減らして、3玉もあるので全知も少し減らし、やや受けよりなサイドプラン。
お相手の戦親分をソープロで弾くものの、とにかく土地を引かない。
サイドから入れた緑ガイドで無理矢理ウーロだすも、土地がなかなか引けない。しかし相手も引きが良くなくて、もっさり気味。
要所をウィルで弾きつつ、マナが間に合ってショーテルからのアトラクサ。相手は対策カードの難題の予見者。ウィルが引けなかったり、難題2号機が来てビクビクするものの、相手がパイロを引けなかったのでそのまま殴り勝ち。辛勝。

Game3

土地が1枚の初手。うーん・・・ウィルとコアトルとモンマニュがあるので勇気を出してキープ。土地引けなかったらそのまま死んでしまいそう。
お相手初手チャリス1。ドロソがないので甘んじて受け入れ。マズイと思っていたら上から土地が引けてセーフ。
ラブルマスター、寓話と立て続けに脅威を出されるが、ウィルで全部弾く。手札はスカスカになるけれど、相手も後続が引けない様子。土地が伸びて動物学的研究からエムラゲット。さらに通常のドローで執政官も。
モンスターマニュアルから執政官を送り出して、相手のクロックを弾きつつ、殴り出し。お相手解決策を引けない様子なので、さらに後続のアトラクサを繰り出してハンドを回復。何故かウィルは引けないのでビクビク。まぁ2枚も使ったんで、そうそう引けないか。
しかし、トップ解決をされなかったのでそのまま殴り勝ち。
勇気のキープだったが、なんとかなった。ちょっと運に任せすぎな感じは否めない。


総評

フライデーでは久々の3-0!
プロモパックから”大天使エルズペス”も引けてホクホクでした。
とはいえ、辛勝も多く、運に身を委ねるゲームが続く綱渡りの試合展開が多かった。少し下振れしていたり、相手が上振れていたら負けていた。
結果的に勝ったから良かったものの、マリガンは本当に悩ましい。
コンボデッキの性質上、マリガンは重ねやすいものの、ハンド枚数が必要な相手には安易なマリガンも危険。このあたりはもうほとんど勘でやってる感じなので言語化不足。
「動けるかどうかではなく、勝てるハンドかどうかでキープしろ」という先人の言葉を反芻しておきたい。
ともあれ、今回白入りが功を奏した場面が多かった。あんまり白を使うとコントロール色が強くなりすぎて、それはどうなんだってところもあるが、もう少し試してみようというところ。白土地がTundra1枚では辛かったり、緑も欲しいところなのでSavannahもいるかも?
もう少し白入りを擦ってみようかなぁ、と思うところである。


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