【暇つぶし】20230512フライデー 使用:赤単ペインター
20230512のフライデーレガシーの感想を暇つぶしに書いてみたものです。ログ残し的意味合い。一部記憶曖昧で違ってることもあるのはご愛敬。
既に記憶が曖昧
使用デッキ:赤単ペインター
まだまだ手馴染みの足りないペインター。プレイングの幅が広いので、十分に慣れるにはもう少しかかりそう。フライデーとかで練習しましょうって具合。
R1 対 ジェスカイフラッシュ(黒幕?) 2-0
何度か当たっているお相手。ジェスカイコン、スニークのイメージ。今日のデッキはなんじゃろな? と思いながら対戦。
Game1
先手。溶接工を初手に送り出しつつ、相手の出方を見る。相手が”フェアリーの黒幕”を送り出してきてムム!? ってビビる。何のデッキだ?
鏡割りの寓話は通るが、2章のドローは咎められている感じ。とはいえ、ハンドがハチャメチャに強かったのでそのままドローなし。順当のペインター、サーガから丸砥石を引っ張り出してコンボを決めて勝ち。
Game2
墓地対とか色々入っているかなぁ? と思いつつふんわりサイド。というかほとんどない。
あんまり憶えてないけれど、大体何でも引ける感じ。マスカン、マス除去のカードをたくさん送り出し、相手の2枚の黒幕を激情で焼き払う。最終的にはケイオス・ディファイラーを送り出してそのまま殴り勝ち。
フェアリーの黒幕は強そうだけど、赤いデッキに対してはキツそうな印象でした。
R2 対 UBデスシャドウ 1-2
Game1
後手。ショックイン、サイクリングの動きからデスシャと早々に判明。最初のペインターを処られるも、何でも引けてコンボルートでさっくり勝利。引ける時はホント強い。
Game2
手札に全然土地が来ずにダブマリ。キャストしたカードにデイズを打たれ、マナ払うとサーガトークン出せないが、払いはできる。払ってトークンが1体減ったのが良くなかったっぽい。
ゲームがずるずると長引いてしまい、デスシャドウを処理しきれずに負け。2体並んでいるとデスシャが殴れなくなるので2体出す方がいいとゲーム後に教えてもらう。なるほど。
Game3
記憶が曖昧。あんまり良いところ無しで、ズルズル負けてしまった感じ。要所を全部弾かれたり、忌み者でケイオス・ディファイラーを持っていかれて釣れなかったりで負け。
R3 対 ティムールデルバー 2-1
身内マッチ。今日こそ倒したる!という気持ちでプレイ。
Game1
カウンターの引きが悪そうな動き。デルバー、チャネラー2体を送り出されるものの激情、ケイオス・ディファイラーで盤面を焼き散らかしてそのまま勝ち。
Game2
デルバーにデルバーされてしまって手も足も出ない。
こういう流れになると厳しい・・・特に良いところ無くズルズル負け。
Game3
サイドから入れた罠橋がいい感じの仕事をしている。溶融を打たれるもの、盤面の溶接工が処られず、対応はなんとでもできるぞ! という感じ。
罠橋拾い直したり、暇つぶしに相手のデッキを丸砥石でゆっくり削ったりして有効牌を墓地に落としていき、最終的にペインターコンボで勝ち。
相手の溶融のタイミングにも助けられつつ、ライフはワンパン圏内まで落ちていたので冷や冷やのマッチでした。
総評
すこーし手馴染みにしてきているけれど、やっぱり3-0出来ない。私はいつになったらペインターを乗っけられるのか? しばらくオムニ回さないで集中すればいけそうな気もするけど、やっぱりオムニが好きーってところもある。味変で今後も使っていきたいところです。
念願の身内のデルバーを倒せたのは良かったけれど、まだまだバチバチに倒せている感じではないので要練習。
今回の教訓は、「トークンのスリーブはメインデッキと変えていたほうが分かりやすい」ということ。次回変えておきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?